廃止でいいとおもう
関節技は地味で長いから駄目なんだよ
関節技がつまらんと思うのは
やってるレスラーの責任の場合もあるし、
プロレスの見方が浅いお前自身の責任でもある。
UWF系ふくめて
プロレスの関節技は何回もロープ
逃げて決まらないのに
高田がヒクソンとやったとき
一瞬で決まった
これが本物の関節技かと
プロレスファンどもは思ったな
最近のプロレスの関節はくだらないルチャ技や絞め技ばかりだからつまらなく見えるよな
V1アームロックとかストレートアームバーとかチキンウイングフェイスロックとかヒールホールドとか
格闘技路線の頃はちゃんとした技使ってたのにな
藤田の肩固めと安田のギロチンチョークは説得力あった
1分以上かけられた相手が耐えるとか説得力無さすぎるわ
>>11
それはそう思う。
ヒクソン対高田のあとでも、
延々と何分も腕十字をかけ続けるレスラーがいて、
こいつアホかと思ったからな。
時代の流れを読めよと。
そういう奴に限って派手なレスラーをこき下ろすけどさ、、、存在自体に需要のない奴が何を偉そうに語ってんのかと思う。
特にどインディー以下のクズレスラーにそういう勘違い野郎の多いこと
まぁ頭おかしいから仕方ないんだろうけど
>>13
本当に関節技が上手いレスラーがやったら、
たとえ決まってなくても説得力があるぞ。
藤原なんかはやはり上手いし、
ヴォルクハンとアンドレイコピィロフの関節技合戦は2階席から見てもめちゃめちゃ面白かった。
初代タイガーの試合だって流れるようなテンポで進む中に関節折込んで全体に緩急付けてる訳だし
ただ甘いだけのスイーツを美味い美味いって言ってるバカには、
甘味にちょっとしたスパイスで入れる苦味の重要さが分からんのよな
全部同じテンポの試合は少しならいいと思うけど全部それだとやっぱ飽きてしまう
年齢を重ねてからも面白いプロレスはやっぱ動と静の緩急のあるプロレスだと思うわ
あれこそが“プロレスの”関節技だ
今の連中はゴングが始まったらいきなりラリアット合戦やロックアップの
デブレスラーの闘いみたいなのばかりだからなw
静と動のプロレスか武藤NWO時代の武藤なんか最高だったな。
序盤はレッグロックやキーロックで渋いねちねちとしたグラウンド合戦。観客が沸いて来たら徐々にドロップキックやフラッシングエルボーで盛り上げ、
後半のメインディッシュにかけてスペースローリングエルボー、雪崩式フランケンと大技を出し、
ムーンサルトでピン。
今の連中は起承転結や前戯がないんだよな。いきなりチョップ合戦で野蛮過ぎる
レッグロックやフェイスロックやコブラツイストのように腕を取る→そこから動き始める。
昔はこんな流れがあって見入ったけど、今だとダメか?
時間は有限なんだし前半にダラダラヘッドロックで時間消費とかやめてくれ
昔はアマレスでオリンピックに出てた長州や永田やカシン、柔道の猛者だった武藤みたいな
一流のアスリートがいたからリアルの格闘技の動きをショーに取り入れてたから動きも本物でリアリティががあった。
今はインディ上がりでリーマン上がりや学プロ上がりのレスラーばかりだからドタバタするグラウンドしかできない。
偽物の動き見せられても面白くないわな
序盤のグラウンドのないプロレスって飽きるんだよなあ
えてして引き出しの少ない奴が多いから単調になりがち
あいつはあの立ち位置ならありだと思うけど今が限度だろ
変わり種で味変要員では必要だけどビッグマッチのメインは無理
たしかに痛いのかも知れないけど、必死に足首にしがみ付いてカッコ悪いし。
マサさんがやると迫力あって良かったけどね。結局は技自体よりも人なのかな。
今の選手が銭とれるムーブを出来ないだけでしょ
ヘビー級ならピョンピョンサーカスみたいに飛び跳ねてないで、V1アームロックやヒールホールドやれって感じだよな
まずプロレスのヘビー級がV1アームロックやヒールホールドを使うのかという疑問があるが
武藤が試合序盤で良くやるV1アームロックや小川戦やG1決勝戦で中西に決めたりたまに出す巻き込み式のV1は説得力抜群だったからな
高田のヒールホールドもプロレスでは禁止技って事になってるから嘘でも説得力あったし
やはり学プロインディ上がりの嘘の動きのルチャ技ばかりのグラウンドより、武藤みたいな柔道のバックベースがあるやつが関節やると
同じショーでも説得力が全然違うな
棚橋が飛んでもあまり凄いと思わないしな。
捻くれマスクマンっていうかなり珍しいキャラだったからこそ
映えたのかも知れないけど。
かっこいい
プロレスの関節技はつまんない
掛けられる前に逃げられるじゃん
センスさえあれば
流れとタイミングでいくらでも説得力なんて出せるからね
いまはただ派手な技を羅列してるだけ
文章を棒読みしてるか毎日同じ定食を食ってるかのような試合をやってる
今の連中やセンスがない奴がやったら絶対叩かれる。
武藤の場合柔道がバックボーンだから技の入り方が自然な上に、足四の字だけではなく
腕ひしぎやV1みたいなリアル格闘技でも使われてる技をちょいちょい合間に挟んでたからリアリティがあった。
ドンフライとあれだけいい試合して関節技で客を納得させるのは他のレスラーには無理だわ
昔プロレス見てた時は、グラウンドの攻防なんか退屈で無い方がいいくらい思ってたんだけど、無いとなんか試合がスカスカする感じする。
いや、最近のプロレスも面白いけどさ。
延々と続く動画見たけど
あれは良かったな
鍛え抜いた者しかできない動きというのが
素人にでも伝わるし
実際に観客も食い入るように見つめてる
マスカラスのベストバウトって星野ではなく絶対猪木との攻防だと思う。
映像が残ってればなあ。あとマスカラスが5cm背が高ければ。体格負けは確実にあった。
ザックとはまた違う入り方するジャベは面白かったわ
しかも複合だから相手引っ張ることも出来ずにギブアップするだけだし
極めるとかじゃなくて「ホレ、腕とれや」「もちろんこうするよな?」って問いかけて相手のスキルを試している感があって、次の動作に気付けなかったらペケ、マナー教室みたいに本気で極めるのは無粋だって感じさせる。試験みたいなもので、そういった意味で意味ガチだよね。
垣原の掌底に背を向けたのも、ガチだと武藤がダメだけど
俺にとってあの武藤は怖い。
自分もそういうの好きなオッサンだけど、そういう頭を使って観るプロレスはもう受けないんだろう
ヴォルクハンvsコピロフとか田村のリングスもそこは至高なんだよなあ
>>120
だが、武藤と馳のグラウンドはめちゃめちゃつまらんかった。
あ、こいつら下手くそなんだと思った。
柔道とレスリングで名を馳せてるからといって、面白いとは限らないと勉強になったわ。
でも、その武藤すら落ち込ませた、延々とつまらないグラウンドしてブーイング浴びた馳との試合ってどんなんだったの?
興味あるけど、動画見つからん。
その武藤が言う、シーンは、ファンの目を釘付けにするって意味だが、
馳との試合は、本当につまんなくてシーンとした。
猪木のネックロックとか藤原の脇固めは、技が深くまで入ってると思う
痛くしてないと思うけど、あれやられてる方はちょっと嫌なんじゃないかなと
本当に極まりそうな緊張感があると、やられてる方も大袈裟に痛がる芝居とか出来ない
永田の白目って、実は凄いんだな。
俺はMMAですらグランド展開嫌いだわ
序盤から大技連発の展開はさすがに胸焼けするわ
>>154
そうそう、やっぱりトップ取るレスラーはグラウンドもしっかりできる。
ハルクホーガンだって、イメージで派手な技しかできないと勘違いしてる奴多いが、寝技含めた基本的な立ち上がりの流れはひととおりできる。
要は組み合ってロープブレイクまでグダグタにならずに起承転結つけなければならないっていう。
それが今回はお前がオチつけろ、次はそっちなっていう中で相手にも客にも評価される訳だからね。
これはうまくハマれば気持ち良いと思うよ
引用先:https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1588745616/
まとめくす:https://2mtmex.com/