男の場合は「ヘヘンッヘヘンッアスクヒム」くらいじゃん
でも女子プロって終始怒鳴り合ってるじゃん
ということで無言の女子プロを想像してみたんだけど
会場の空気が男プロレスと違うんだな。照明とか
あと実況がいないのか。実況がいないから無言だとお通夜みたいになるのか
男プロレスも女子プロと同じ会場環境でやったら無言だと間が持たない気がする
>>1
プロレスはスポーツでも格闘技でもない芝居なのだから
喋ったほうが当然客に伝わりやすいから
喋るプロレスを『違和感なく』演じられる団体が
これから勝ち組になる
無言でも何も違和感ないと思う
常に喋り続けることで、試合の手順確認の会話をしやすくなります。
大変古いものですが具体事例を一つ上げます。
GAEA JAPAN 999年4月4日 横浜文化体育館
KAORU&山田敏代VS下田美馬&三田英津子
終始喋っていて、いろんなものが発見できるのですが、
11:17頃からKAORUと下田がビンタ合戦。
下田「すかしてジャーマン」→KAORUが下田のビンタをかわしてジャーマン。
すげーwww
実際のこういう具体的なヤオ段取りのやり取り初めて見たww
みなさん御承知のように、最近の新日でも、
手順確認等の会話が、何度か話題になりました。
これは間違いなく大会場の喧騒に油断した結果だと思われます。
しかし会場の誰にも聞こえなくても、撮影音声には拾われてしまうことに、
今後は注意することになるでしょう。
生中継ないしdelay中継があるメジャー団体ならなおさらです。
他方日本の女子プロレスは、昔から試合中は無理矢理でも喋り続けるのが基本で、
その合間に手順確認の会話を紛れ込ませる、という手法を発達させました。
ですから、>>6のように余程あからさまでない限り、露見しにくいのです。
(この場合も大会場での油断、撮影の忘却が原因なのは当然のことですが)
現在女子プロは衰退し、>>6の横浜文体クラスの会場で試合が行われることが、
年に5回もなくなりました。
しかし平均200人台の小箱でやっているにもかかわらず、
ほとんど気づかれないほど、この卓越した技術の伝統はしっかり生き続けています。
みなさんもこれを機に女子プロ会場に足を運ばれては如何でしょうか?
>>13
>>6は次の動作をしゃべってはいるが、あらかじめ決まったものの「手順確認」ではないと思う。
「次何だっけ?」「雪崩式狙え」
「準備はいいか?」
とかと違って。
ケツ、必須の見せ場、タイムテーブル等以外のアドリブ部分の伝達だろう。
この場合、下田が攻守交代のタイミングと方法をKAORUに伝えている。
つまり下田あるいはラスカチョが、この試合を作る役割を振られてたんじゃないかな。
アドリブ部分も含む試合全体を、対戦する両者の一方が作るか、双方で作り合うか、いろいろみたいだけど。
オール台本試合なら、こんなやりとり必要もないよね。
下田さんの声が優しいです。
新日も手順確認のために喋ってたぞ
『次なんだっけ?』
『雪崩式狙え』
一応硬派で売ってるのにみっともねえ
お通夜みたいにはならなかったようだが
やってたらドラマめちゃくちゃだしな。
試合中喋っても会場中の観客に聞こえてんの?
マイクがないとみんなには聞こえないだろうに
喋りながらの試合は、小さな会場でおとなしい客が集まらないと仕事になんないね(笑)
引用先:http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1497665634
まとめくす:https://2mtmex.com/