高田や蝶野こそ、ある意味プロレスラーの誇りなのではないだろうか？

ようはいっぱしにバラエティーだのでタレントとして知的に活躍できるプロレスラー
武藤やスイーツ真壁もいい感じに育ってきている
特にこなれたこの二人はもうイジられたところで棚橋のように赤面したり飯伏のようにテンパることもなく
堂々とタレントとして完成された振る舞いを見せてくれ、求められてることを瞬時に察することが出来る
彼らを見てプロレスラー()と思う一般人はもはやいないだろう

対し、中西や藤波といった池〇扱いのタレントは恥の極み
長州や天龍も残念だが笑われる対象要員でしかない
今までTVバラエティーだのでプロレスラーが使われる場合は
視聴者に"嘲笑"させるためでしかなかった

武藤はよく出てる割に意外と芸がない

膝が痛いネタ、神奈月さんですか？ネタも長州天龍の滑舌ネタに比べたら全然
ハゲネタも同じことしか言わないし（髪の毛引っ張られたらそれより早く自分から起きあがってた）
常識的な話ができるわけでもない、プロレス以外のエピソードトークが豊富なわけでもない

武藤は突発的にコメント求められたらおもしろいよ
この前バラいろダンディ出てたけどすごい評判よかったし
ようつべとかに動画あるから見るべき <

ただ収録なんかでテーマとか事前にある場合は同じことばっかいってる印象あるわ
普通は逆なんだけどな

これ言おうこれ言おうって考えて話すとダメだよな武藤は
何も考えてないほうがいい味だしてる　サムライのバーサスも武藤の回が一番おもしろいと思うのもそういうのがあるからかも

大仁田なんかも何も考えてないから、出る言葉がわけわかんなくておもろかったりする
政治家のときは酷かったもん　小学生の作文かよって感じの話してたぞｗ

リング上の村上和成「テメェラ全員ぶち殺すぞコラァ！かかってこいやオラァァ！！」

インタビューを受ける村上和成「試合をしたい相手ですか？飯塚さんですね（笑） 飯塚さんのおかげで有名になったようなものですから（笑）」

浜田「おった！」
松本「なにがおってん？」
浜田「一斗缶持ったアジャコングが！」

昔から罰ゲーム要員

真壁は実はそんなにスイーツや甘いもの好きでもなんでもないんだよ。

たまたまオファー受けた食レポが気に入らられて、スイーツ好きというチェーン巻いたプロレスラーとしてキャラ立て仕立てられたってのが真相。