フランケンシュタイナーは押さえ込みでウラカンは丸め込み
知らんけど
>>76
フランケンは相手の頭を足で挟んで投げ、頭をたたきつける技
ウラカンラナは相手に飛び乗ってから後方回転して丸め込む技
明確に違う技
だったんだけど、半端なフランケンで相手がコンコロリン。そのまま押さえ込んでフィニッシュとなる形が増えてしまったのが混乱の原因だと思う
丸め込みのイメージが強いが本来は脳天直下のデンジャラス技✨#心ときめくプロレス技 pic.twitter.com/6xYHaHgfmV
— SHINO@GO-ON (@seanoRKO) August 2, 2017
ドラゲーから入った人はキッドのせいで逆にウラカンが叩きつける技にみえるんだよな
特に闘龍門時代のウルトラ・ウラカンとかエグい
丸め込まれる側も空中に浮いてるから、そう見えちゃうよね
多分あれがメキシコの正調式ウラカンラナなんだと思う
ライガーやサムライのウラカンを見た後にグラン浜田のを見てびっくりした記憶があるわ
レイ・ミステリオもWWEデビュー時に619の後に使ってたウラカンは叩きつけてた
後に危ないからってボディプレスになったけど
受け手の技量に左右される技なんだろうね
ウルトラ・ウラカンも出す相手がかなり限られているみたいだし
#心ときめくプロレス技 137
「ウルトラ・ウラカン・ラナ」エプロンからトップロープに飛び乗り、スワンダイブ式でリング中央の相手に飛びついて決める高速のウラカン・ラナ。本来は丸め込み技であるが、キッドの場合、その回転速度をフル活用して後頭部から叩きつける。
【使い手】ドラゴン・キッド pic.twitter.com/5Cs6vDvbWe— SHINO@GO-ON (@seanoRKO) July 14, 2020
>>91
主に享が受けてた
近藤とドラゴンラナ受けたことある
初代シンカラもWWEデビューした頃は危険なので技の制限があって持ち味発揮できてなかったらしい
そんな時にヨシタツが「俺だったら技受けきるから」って試合で勝手にシンカラのムーヴして客にはウケたが会社からは怒られたらしい
シンカラの件はチャボjr.が犠牲者だったよなあ
メキシカンだから合うやろ!みたいな感じで当てられて全くかみ合わなかったという
#心ときめくプロレス技 985
「ワールドライナー」相手がウラカン・ラナに来たところを、その回転を利用してさらにもう半回転して叩きつける空中一回転式のパワーボム。対ドラゴン・キッド用の技。SUWAのスイーターボムと同型。雪崩式で放つとKOBEワールドライナーとなる。
【使い手】横須賀ススム pic.twitter.com/SjIMTrHN2K— SHINO@GO-ON (@seanoRKO) July 17, 2019
YAMATOの全知全能はフランケンでいいんじゃない?
相手の脇下を抜けるようにして頭部を突き刺していく感じだし
フランケンは投げ飛ばす技で、ウラカンは丸め込む技って区別だっけ
引用先:https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1620778728/
まとめくす:https://2mtmex.com