これはアマレス経験のある外国人レスラーなんかもわりとやる
レスリングの練習で相手をからかう時のムーブらしいな元々は
大原はじめ一択だろ。
2~4人程度合唱してるけどw
やった後の土俵入りみたいなポーズ
そこらへんはブッチャー発祥かなあ
人生の「シュッシュ!」もそうだよね。
後藤洋央紀の忍者みたいなポーズ
john cena the dangerous man he is, drops the five knuckle shuffle RIGHT on benoit's forehead
an absolute madman
(this is a morbid subject and thread and we need some levity)
chris benoit vs john cena
wwe raw 03/19/07 pic.twitter.com/XdAnUgpwiO— looks like porksweats is back on the menu boys (@porksweats1) June 23, 2019
三沢の謎の一回転振り返り
相手がダウンしてる時に、間を持たせられなくてよくやってた
あと有名なのは相手にスリーパーで絞められてるのに、
パンツの紐結び直し
相手も毎回引っかかるアホ。
ロープに振られた猪木がロープ際でひざをつくところ。
蝶野が英語で自己紹介。
藤原組長が攻撃を受けて倒れながらも
何事もなかったかのように立ち上がって向かってくるところ。
自分の肩をペチペチ叩く行為
あれ何の意味があんの?
三回叩いたら前転で返すからね、っていう合図?
これ、なんなんだろ?
それはそういう技のムーブだよ
飛べなくなった馬場が、自ら寝たまんま32文をカウンターで食らわすという発想
なぜ一回限りで止めたのか、俺は感心したのに
リングインする時に足をマットに擦るやつwwwww
あれなに?
なんだよあれw
キン肉マンの9巻で超人オリンピック決勝のウォーズマン戦の前に大王対委員長の試合が組まれ、
委員長がアイアンクローで大王を押して行った時に大王がブリッジで耐えてまた背筋で起き上がって盛り返すというムーヴをしたが、
観客から「そんなの手の動きに体を合わせているだけやんけ!」と野次られて空き缶とかリングの上に飛び交ってた記憶がある。
辰っつぁんのそれは、ローリングクラッチの時もでしょう。
あれはタイミングを計っているものだと子供の頃に解釈してた。
ドロップキックの前にもやるし。
アトミックドロップ喰らって倒れる前にもやる。
いまからかけるぞみたいな
WWFからWWEになる前後の頃ってやっぱり楽しかったよなぁ。WORMとかめちゃくちゃだもん。 pic.twitter.com/1owUq719XO
— クマ-(仮名) (@piggytank_kuma) September 19, 2018
蝶野に放つ越中の優しいパワーボム。
首に対しての気づかいが感じられる。
何も技をかけてないのに、ブレイクする意味がない。
あなたのムーブにはないはず!
ワロタ
プロレス知らない人が見たら
あの二人何やってるの?ってレベル
いや、いつ見てもなんだあれ?ってなるぞ
カッコつけなのかレフェリーに合図してるのか
レスラーAがBに回転エビ固めを決める
↓
Bがフォールを返す勢いを活かしてAの上に乗ってエビ固めを決める
↓
Aがフォールを返す勢いを活かしてBを回転エビ固め風に押さえ込む
↓
Bがフォールを(略)
という一連の流れ
誰もそれで試合が決まると思ってないまさに無駄
でも、バトルロイヤルじゃ…?
引用先:https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1501236659/
まとめくす:https://2mtmex.com