アメリカのプロレス中継で観客が日本のゲームのプラカードを掲げ主張し合う争いがブームに

アメリカのプロレス中継で近年異変が起きている。
会場に訪れた観客の間で日本のRPGゲームを巡る”静かな戦争”が勃発しているようだ。

プロレス中継では観客席から面白いプラカードを掲げて目立とうとするファンの姿がよく見られるが、近年”ある変化”が起きた。
どの『ファイナルファンタジー』が最高傑作かを争う場になってきたのだ。

プロレスファンは「FF8はつまらない」「FF2のが上」などの看板を出してお互いに挑発。
全米のお茶の間に流れることでこれを面白がる人が増え、最近ではFF以外のゲーム作品もネタにされることが多くなった。

http://yurukuyaru.com/archives/86270900.html

「FF8はもっと評価されてもいい」「FF8つまらん」「FF2＞FF8」

「FF8で争いが起きているが俺たちはFFタクティクス推し」

「FF6はいまだ史上最高傑作」

「ワルイージのamiiboお願いします」

「ペルソナ5つまらん」

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