ケツ決め、打ち合わせがなかったら名勝負にならなかったであろう試合てあるよな
橋本vs高田
八百じゃなけりゃ橋本の蹴り、チョップは全部かわされ、高田のハイキックに沈んでたろ
前田vs藤波
ケツ決めなかったら藤波が前田の攻めを受け過ぎてノックダウンだったろ
天龍vs高田
八百じゃなかったら天龍が喧嘩ファイトで暴走しノーコンテストに終わったな
永田・石沢vs金原・桜庭
「ケツ決めなしだった」と言われても違和感ない試合だったのはガチの感情が出てたから
小川橋本
半ガチでなく全ガチだったら開始直後のアームロックで終わってた。
>>7
小川はカッとなって、うっかりアームロックをキメてしまったので、自ら技をはずしたと言ってたな。この時点で橋本はプロレスできなくなってた。
三沢とかが反撃しなかった橋本を批判してたがガチで左腕壊されて試合続行ムリだったんだよ。
心も折られただろうけど
>>8
台本通りでガチの感情を見られなくなった昨今のハッピーエンド型プロレスに語られるような名勝負は生まれにくいよ。
柴田vs川田
何度観ても面白いわ
ガチンコなのに名勝負
神取忍vsジャッキー佐藤
それなら、
神取vs北斗
セコンドについたアジャら選手もガチで泣いてたケンカマッチは八百長とかどうでもいい
中邑vs飯伏
なぜか急に相手の頭を蹴りだし、そこからケンカファイトに入るという、打ち合わせしたのバレバレな試合だったが二人ならではの名勝負
それを踏襲し昇華させた中邑vsゼイン
柴田vs後藤
恩師が観戦するリングで高校時代の同級生対決というシチュエーションも良かった
長州・藤波vs天龍・石川
先発の藤波・天龍は睨み合ったまま対峙。
ここで辻アナ「一歩も動かない!さあ、ガチンコだあ~っ」に爆笑。
動いた天龍が長州を挑発した隙に藤波は延髄切り、ドロップキックで場外に天龍落とすとドラゴンロケットにしょっばなから観客総立ち。
試合後、レフリーを引きずり回すなど長州の怒り溢れる名勝負
タイガーマスクvsダイナマイト・キッド(蔵前・タイガーのデビュー戦)
猪木がデビュー戦相手にキッドを選んだのは、キッドがゴッチやビル・ロビンソンらを輩出したジム・蛇の穴出身だったから。
1・4事変は猪木が、プロレスラーには強さ必要でしょと選手・客らに呼び掛けたくて仕掛けた道場マッチ。
新日本側の八百試合を拒否、タイガー服部が本部席に試合終了を知らせようとしたのを佐山が阻止しノーレフリーで乱闘に終わったので名勝負とは言えないかも知れない。
が、それ以降の試合ではドラゴンストップ、負けたら引退などケツ決め有りの名勝負で、小川vs橋本戦シリーズは新日本プロレスの最高傑作となった。
引用先:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/wres/1521251172/
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