それはロープに腕を挟んだり、ロープにもたれかかって場外転落するため
エイドリアンアドニスやテリーファンクがやりがち
でもブッチャーは日本でもアメリカでもヒール。
アメリカでのホーガンが、アックスボンバーを繋ぎ技にして、フィニッシュがギロチンドロップだったことに、子供のころ衝撃を受けた
軽く当てるだけのアックスボンバーを連発し、最後はギロチンドロップ一発で勝利
見ちゃいけないものを見たような気分になった
寝技やったらブーイングおきる
それ最近じゃね?
うんにゃテレビ東京でやってた世界のプロレスでもそうだった
後はリングが小さい ちょっと中央外れてフォールなら
「それちょっと手足伸ばしたらロープ届くだろ」
とにかく試合前の煽りプロモが大きな意味を持った。
大会場で行われるビッグマッチまで、テレビスタジオマッチで対戦相手を挑発して煽る煽るw
>>15
86年4月にレオン・ホワイト(後のベイダー)が当時、AWA世界ヘビー級王者だったハンセンとタイトルマッチをやった時に、
ホワイトが長時間グランド・ヘッドロックをかけていると会場から"Boring! Boring!"=「つまんねえぞ~」の連呼。
「試合の評判がかなり悪く、ハンセンは大分落ち込んでいた」と後にベイダーが語っていた。
でも、4年後には東京ドームで凄まじい試合を演じてアメリカのマニア大絶賛。翌年にはWCWに逆輸入された。
こんなパターンは後にも先にもないんじゃないかw
(あれの勝敗気にしてる人いるの?)
悪役はあくまでラフヒールスタイルのレスラー
戦い方が荒っぽい卑怯 悪党ギミック
全力疾走で滑り込んでリングイン
トップロープから場外に豪快に放り出される
バックステージでの乱闘の際、いかにも予め用意されたようなデカイシャッターがあり、ガシャーンと叩き付けられる
ロン毛のレスラーみんな髪濡れてる
>>23
ヒールがレフェリーにいちゃもんをつけている隙に、ベビーが背後からスクールボーイを仕掛けたときの
レフェリーのカウントの速さw
敬虔なるプヲタだったころ、TV見てたら突如
「米国でいちばん人気のあるプロレスラー」という話になった
ものすごくドキドキしながらみてたら、サージャントスローターだった
ヘルメットで相手をパカパカはたいて、ラリアットで勝ってた
米国人は頭がおかしいんじゃないかと真剣に悩んだ
湾岸戦争の時代背景があるとはいえ、アイアン・シークでも会場が湧くのは凄えと思ったよ
1978,9年全米で人気NO1の
ダスティーローデスだって
ブ男、デブ、オカマの尻振りダンス。
プロレス知らない友人に試合見せたら外見のかっこよさで楽しんでくれたよ
ただ、3試合目ぐらいで余りにも同じことの繰り返しが続くから飽きたけど
いっそのこと早く終わってくれたほうがいい
ヘッドロックを掛けるんだよ!?
バックドロップを食らうのは
目に見えているだろ!
レディース&ジェントルマン~
アイアンシーク(イラン)、イワンコロフ、ニコリボルコフ(旧ソ連)、キラーカールクラップ、バロンフォンラシク(ナチスドイツ)
それから旭日旗を掲げたマネージャーとともに入場する日本w
79年のイランのアメリカ人人質事件なんかでシークは大いに悪役人気を得たが、さすがに今回なんかヤバいだろな。
ブラボーにCアースクェイク、ルージョー兄弟
いかにもレトロ番組という感じだ
レスラーをでかく見せるため。ビッグマッチで2つ並べてたな
今もそうかもしれないけど
ヤサ男風のフレアーが
NWAの頂点にいるのが
不思議でならなかった
楽しむつもりで行ってるんだろうな
まあ、馬場とブッチャーの絡みもそうだけど
自家用ジェットだ!ロレックスだ!
ワニ皮の靴は6000ドルだ!
あれ、全日参戦時代に日本で見たかったなw
あと何人もの女の唇を奪うイカした男!もw
ああ、プロレスニュースが
もう5、6年早く始まっていたら…
引用先:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/wres/1578239620/
まとめくす:https://2mtmex.com/