プロレスで意味不明な動き・技・パターン・お約束など

@ロープに降る→うつ伏せ→飛び越える
@卍固めくらう→決して倒れない
@ローリングクレイドルって技
@場外フェンスめがけて降る→180度回転→背中を痛打
@ブッチャーやシンの即席炎の仕組み

ざっとこんな感じ

・ツープラトン攻撃後のフォールは認めない。
・手首以上が出ないとロープ掴んでもブレイクなし。
・タッチロープ持ってタッチしないと権利交代認めず。

ってルールに則ったレフェリングを見たことがある。
サッカーで、流れを止めないレフェリングというのがあると聞いてからまぁそういう事で・・と解釈した方が面白いし、曖昧さがプロレスの良いところと思いつつ
「ダブルインパクト後のフォールは認めねぇぞ!」ってジュラシックパワーズ応援したり
「タッチロープ掴んでねぇじゃねぇか、ルチャリブレルールか?」
って野次って楽しんでた。

お願いしますかわしてくださいラリアット

明らかに相手の頭上を空振りしにいくラリアット見て、客は冷める以外ない
棒立ちでも当たらねーよ

ダッキングもできない身体能力なら、プロレスラーなんてやめちまえよ

誰も驚かないし感動もしない「お願いしますかわしてくださいラリアット」
やる必要あるの？

勢いよくトップロープ登って何もせずそのまま降りるやつ

場外の対戦相手に向けてロープに走って飛ぶのかと思いきや止まるやつ

フルネルソンの体制で後ろに投げるのかと思わせてそのまま絞めてるだけのやつ

リックフレアーをコーナーポストに降ると、頭からつっこんで逆さまになり場外に落ちる。

後ろから羽交い締め～仲間が攻撃して誤爆～仲間割れのお約束コンボ

オカダのドロップキックする前に両手で拍手。

スリーパー系の絞め技の最中、「決まってない！まだ決まってない！」と人差し指を振ってアピール

平和だなぁと思う