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不馴れな技を仕掛けたため首筋から落として怪我させた
ハンセンの首折り
鶴田最強説
馬場いい人説
どうですかお客さん
佐々木健介いい人説
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あるテレビ番組から広まった話だが、ハンセン本人が著書で否定
高い保険料を払っていたので安く済んだとのこと
◯ 薄めなきゃ飲めないと本人否定
〇最初から痛めてたところにダメ押しでパイルドライバー食らっただけ
◯ウイスキー
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時系列としてはまずWAR(天龍)が週プロに対し取材拒否、続いて新日が取材拒否、数週後に週プロの報復記事
※以前の記事で手抜きを指摘していたという見解もあるが
表紙と巻頭記事にて明確に新日批判をしたのは取材拒否後
Uインター取材拒否が抜けている
✕キレてないですよ。俺キレさしたら大したもんだよ。
◯キレちゃないよ。
〇 それはただの後付けの冗談で、テーマ曲CDのレーベルを新設した関係で
ほとんどの選手がテーマ曲を新しくする流れにあった
だから普通に武藤も変えることになっただけ
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ウエスタンラリアット○
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ご存じの通り、本当はエアブレーンスピンからのバックフィリップ
古館が間違えたまま連呼していた為、今でも勘違いしている人がいる
バックフィリップは正しいの?
「バックフリップ」と「バックフィリップ」の正誤は置いとく。
最近、田上の若い頃の試合を観たけど実況が誤って「ブロックバスター」と何度か言っているね。
ファンはともかく実況が誤ると誤りが広まっちまうんだよなあ。
ブロックバスターとバックフリップの混同は週プロと週ゴンもしてたな
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誰もそんなことは言っていない
それは本当に痛いっつーの。
お前やられたことないのか?
極まってる関節が無いんだが
差し込んでる方の足首が極る
裏アキレス腱固と同じかんじに
○信じてくださいオレのこと
×モイスチャーミルク配合
もういっちょお願いします俺の頬!!!
だと思う
猪木のビンタ空振りだったし
水平の反対語は「垂直」
逆ってのはラケット競技のバック的な意味だろ
プロレス評論家の菊池孝氏も
「逆水平チョップという表現は間違い」
「新聞記者かアナウンサーが語感を強めるために
言ったのだろうが 日本語を乱した罪は重い」と語っている。
ゴングから出た「技プロレスムック」P12より
バカか
英語でバックハンドチョップだ
Stupid という。
水平空手打ちが大山倍達が、手のひらを上向きでビール瓶を割る時の動作なので、倍達から力道山が学んで、手を下に向けて胸板に打ち込むのが逆水平だと読んだ
と言う意味で”逆”水平と言われてるのに
いきなり「水平の反対は垂直」とか言い出した奴が一番バカだわなw
ミスター高橋本の
×ケッフェイ
○ケーフェイ
×ジャブ
○ジョブ
×ウォーク
○ワーク
×ハイスパット
○ハイスポット
>>77
ケーフェイはFAKEの逆読み(KE-FA)を元とするスラングで、本来文字で表すものではない
現場での発音はケフェとかケイフェとか様々で、正しい発音というのもそもそも存在しない
要は文字に起こして伝わるか否かという話なので、ケッフェイという表記が誤りという訳ではない
○ただのボディスラム失敗のアクシデント
そんなこと言ってたらプロレス逸話って殆んどが間違ってるね
キラー・コワルスキーの耳そぎ事件とかな
あれは事故がきっかけでコワルスキーが菜食主義者になったという後日譚も創作で
(アクシデント関係なく以前から菜食主義)
本人が「日本ではそんな話になってるの?もっと早くに知ってたらそのエピソード
アメリカでも使わせてもらったのに」と感嘆した秀逸ぶり
◯梶原ファンタジー
本来:10カウントゴングは亡くなった人のために行うもの。いつから引退式でやるようになったんだろ?
元祖:あれは後藤でも丸藤でもなく鈴木みのるが何処かの地方興行で試したのが始まりらしい。それを丸藤さらに後藤が真似したとか。
丸藤のはドタバタしててヘタクソ
後藤のはうまいってことで何も間違ってない
時間差ロープワーク、みのる元祖で、
最初にやったのは金沢でやった世界タッグ戦
みのる・ケアvs諏訪魔・西村
みのる曰く、
「金沢駅のコンビニで、店員さんが
大量のお客をさばく動きを参考にした」
だとか
〇 辻がそう呼んでるだけで、本来のラウンディングボディプレスは初代タイガーの斜めに回転する技
〇それ以前から何人も書いてる
プロレスに「ヤオ要素がある」ことを書いた本はたくさんあったが、「基本的にガチ要素はない。原則全ての試合の結果が事前に明確に取り決められている」ことを明記したのは高橋本が初めて。
「そりゃあそうだろうね」「そのくらいはこっちも見抜いてるよ」程度の内容だったけど
「え?そんなところまで八百だったの?」って説明したのは高橋が初めてだろうな
>>140
ケーフェイ
生島治郎
門茂男
いくらでも
なんか書いてた?
〇 90年代前半に「新日本」でデビューした選手を指す言葉
× 全日本の秋山大森や、その他の団体の選手も含まれる
昭和キャラの平成プロレス。
試合だけ抜き出したら棚橋の方が全然昭和。
×プロレスラーには脂肪も必要
〇ただの不摂生
だいたいのプロレスラーは新人時代が一番いい体
それそのまんまの事外道が著者で言ってたよね。
脂肪がある方が受け身で衝撃を吸収しやすいってデタラメは、未だに信じてる人多いね
確かに打撃が内臓に到達しにくいってのはあるけど、受け身取った場合は衝撃が広まるだけ
むしろ筋肉の方がしっかり吸収する
昔全日本で、練習生時代か新人時代か忘れたけどリング上で
大和ヒロシ、KAI、真田、T28(ブシ)が四人そろって上半身裸を披露して
見事にみんなカッコイイ体だったな
引用先:http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1538651932/
まとめくす:https://2mtmex.com/