攻守交代はこればっか
工夫してくれませんかね
どいつもこいつもアピールして、決して当たらないラリアットをしにロープに走っていく
楽だろうけど、ワンパターンすぎる
若いんだからいろいろやればいいのに
もったいない
・終盤でよくある、ネタ切れ&時間稼ぎのエルボー合戦でヘイヘイ叫ぶ馬鹿客
>>5
歌舞伎みたいなもの
しらんけど
こういうムーブにいちいち文句ばっかり言ってたらプロレスそのものが見られなくなるぞw
食べ物の添加物とか毒性とかコスパとか見て、この食べ物はヤバイこの食べ物はヤバイと突き詰めてくと最終的に食べるものがなくなってしまうのと似ている
>>6
そればっかなのはどうだろうか
芸の引き出しを増やして欲しい
昨日の内藤ケニーなんか攻守交代が実にうまいと思う
小島もハッキリこう言うとる
「痛くないのに痛いふりをして油断させたり、痛いのに痛くないふりをして意地を張る時もある。
相手選手、お客さんとの駆け引きも凄く重要だし、ただ単に勝敗を競っている訳じゃないから。」
>>13
ならばなおのこと、いろんな攻防でお客さんを楽しませてほしいね
やり方は1つ2つじゃないはず
プロなんだから
小島の尊敬してた武藤はうまかったよ攻守チェンジ
>>13
小島は頭の良い方だから...
ダメなのは本当にダメ。
昔で言うと大木金太郎とかあの系統
んで相手がアピールからのロープに飛んで攻撃
なのに何故かカウンターで打点の高いドロップキック
うーん、
この流れw
フラフラやったんやないんかい
ビッコひいてたんやないんかーいw
弱ったフリをして対戦相手を油断させたのだよ
現に君もフラフラで青息吐息のレスラーが打点の高いドロップキックで反撃するとは思わんかったんだろ
おお振りのクローズラインとかしたら
相手がしたくぐるなってわかる
「かわしてくれ」っていう合図だからな
てかプロレスは恋愛ドラマみたいなもんだからな
序盤→相手の様子を見ながらゆっくりアプローチ
中盤→いい流れになりつつ、ライバルが反撃したり、邪魔ものが入ったりして流れが変わる
終盤→やばい展開から「何か」をキッカケに一気にクライマックスへ
ラスト→大盛り上がりの末にハッピーエンド
これをワクワクしながらあーでもないこーでもない言って楽しむもの
なるほど、東京ラブストーリーもそんな感じだったわw
猪木の延髄斬りと水戸黄門が印籠をみせるタイミングの共通性は昔から言われてたし
EVILが右腕を高々とあげ、ロープに走ってからのラリアット
いつもやるけど、まったく当たらないんだなあ
いろいろパターンを変えてみて欲しい
いい選手なんだから、楽しちゃもったいないよ
見る側の思いが「待ってました」じゃなくて「またそれかよ」なんだから後者に決まってる
思考停止と言ってもいい
そもそも現状のムーブに美といえる様式などひとつもない
引用先:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/wres/1531706125/
まとめくす:https://2mtmex.com/