有名なのだと大仁田厚のサンダーファイヤーパワーボム
初期はカナディアンバックブリーカーみたく肩に担ぎ上げてから落とすパワーボムだったのが
途中から「サンダーファイヤー」と叫んでから放つただのパワーボムに
わかるw
叫ぶだけ叫んでただのパワーボムやん!って思ってた
グレートサスケのは技名同じだけど明らかに形が違ってた
予備動作なしのランニング膝蹴り
最初期はランニングですら無かった
初期は自分の体も浴びせるようなのだったけど
途中からロックしないでホイップするような感じになった
天山はTTDも安全なのに変わったよな
初期のものは見栄えとか関係なく膝を思いっきり当ててたから単純に危なかった
・レインメーカー
もっさりとしたランニングネックブリーカーだった
・羅漢果
駆け上がり式のムーンサルトニードロップだったはずが駆け上がり式のムーンサルトプレスに
・クレイジーサイクロン
顔面への裏拳が、ただの喉元へのローリング逆水平チョップになってしまう
>>5
ムーンサルトするのはラカンカじゃなくてエルニーニョ
ラカンカ(羅骭下)はトップロープから喉元を目掛けて膝を落とすダイビングニードロップ
永田からシングル初勝利した技だが、危険すぎて封印した
最初は変形のデスバレーだった
最初は、馬場がリング中央に立って
相手をロープに振って帰って来るところを
蹴っていたが、
晩年は、コーナーにもたれ、パートナーの
R木村が相手をそこに振った。
エグいけど、これ飯塚はカウント2で返したよな?
>>12
村上に決めたヤツのがエグくなかった?
見た目地味でエグい最低の技
もともと馳は相手の両腕をロックして投げていたのに
真似する選手がことごとく片腕しかロックしなくなった
最初はポールシフトの失敗だった筈
単なるパワーボムだったのがいつの間にか担ぐ形になってた
コロッセオって番組で見たんだけど最初は飛び付きのスタナーみたいな形だったはず。ノア旗揚げ前にみちのくでやったサスケ戦だったかな
マイバッハボム
最初は投げっぱなしのドクターボムだったが
途中から普通の投げっぱなしパワーボムへ
エースクラッシャー
最初はスタナー式で腰を痛めてからカッター式に
最初はレインメーカー式エルボーだったのが
レインメカー式の部分が無くなって
ただのエルボーになった
開発者ジャッキーパロの技を
漫画家ゆでたまごは間違って解釈してウォーズマンに使わせた。
人気漫画・アニメだったのでウォーズマン式の方が日本では有名。
いつの間にか膝を当てるようになったな
本来のアキラスペシャルは頭じゃなく脇を抱え投げてた。
裏投げに近かったような。
ランニング式を挟んで、足を振り上げるのをやめた単なるジャンピングパワーボムになったような
今ではただのシットダウンパワーボム?
ストラングルホールド・ベータ
SK本人がほとんど使用しない間に蝶野がほぼ同形の技を
羽根折り固め=バタフライロックとして使い始めたため
ベータをアルファから派生した別の技に入れ替えることになった
当初はギブアップ技だった。
引用先:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/wres/1526726591/
まとめくす:https://2mtmex.com/