選手と技の時系列は、無視します
つまり、その選手の現役時代にその技が存在したかというのは、不問です
俺は、坂口征二のパワーボム
あの上背と上体の力でくり出せば、
天龍のものなど、霞むくらいだと思います
アンドレの投げっぱなしパワーボム
受け身取ってても、タヒぬ><
テリー・ファンクのカーフ・ブランディング
「キン肉マン」の世界では、
テリーマンのフィニッシュ・ホールドなので、
見てみたいっす
ジャンボ鶴田のジャンボスープレックス
やったの見たことない
アンドレの36文キック
多分、モンスター・ロシモフ時代なら、
できただろう
武藤のムーンサルト・フットプレス
フィニッシャーとして説得力バツグンで、
多分、ふつうのムーンサルトより、
自分のヒザにやさしい
でもこの技の使い手が現れないのは、
危険すぎるのと、着地を決めてからの受け身が
むずかしいからかな…?(´・ω・`)
実際使った事があるはず
猪木のヒップアタック
スタイルとのギャップで、
笑えそうw
オレンジ時代の武藤の延髄斬り
巨体にくわえ、あの跳躍力なら、
猪木のとは異なる説得力を持つだろう
藤波、天龍、長州のなんちゃって延髄とは、
モノが違う
おそらくフィニッシャーとしても使えた
試合中あれだけトンボ切ってて、なぜ思いつかなかったのか?
新日時代の前田日明の稲妻レッグラリアット
キムケンよりガタイがいいから、
前田がやっていれば、稲妻もフィニッシャーとして、
使えただろう
橋本真也のドロップキック
フォームは不細工だろうが、
破壊の説得力が十分
ロープ越しに天龍にやったのは驚いた
>>29
ふ~ん、やったことあるんだね
その橋本には、トップロープからの
ダイビング・ヒップアタック
越中の場合は、キャッチされてジャーマンということが多かったけど、
トップロープから飛んでくる橋本を、
キャッチできるレスラーは、そうはいまい
いつも「フィニッシャーとして、説得力に欠ける」
と言われてきたから、その前に何発も
「フィッシャーマンズ・バスター」を相手にかけてから、
フィニッシュとして使えばよかった
橋本みたいな跳躍力はなかろうが、
体重だけで説得力バツグン
繋ぎ技だったけど
ブリッジが出来ない&上半身のパワーがない蝶野にとって
ブリッジ&パワー不要で相手を後方にダイナミックに放り投げれるこの技はベスト
ジャイアント馬場の「ツバメ返し」
とかくリーチがあるから、
全盛期に相手の喉元に決めれば、
フィニッシャーになったと思う
アンドレへの2人がかりでの
ドラゴンスクリュー
武藤と藤波が、アンドレの同じ側の脚を脇に抱え、
同時に回転する
長身で足が長いから見栄えしただろうし、パワーボム以外のフィニッシュホールドがもう一つ
あってもよかったと思うけど。
アンドレのブルドッキング・ヘッドロック
まじ脱出方法もなく、首が折れる
引用先:https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1611011460/
まとめくす:https://2mtmex.com/