1: ID:NXAYfeKS0
教えろ
2: ID:SBnkaRxk0
クローズラインって、語源から考えたら十六文キックみたく相手が突っ込んでくるの待ってないといけないよね
4: ID:Yg6KLt3bO
クローズライン(洗濯ロープ)は元はタッグマッチで手を繋いでロープに振った相手を引っ掛ける技。
ハンセンのアメフトに由来する原型式も相手をロープに振ってから引っ掛けるのは共通してるけど、カウボーイの使う投げロープ(ラリアット)に掛けて命名。
一応、打ち込んでくのがラリアットで待つのがクローズラインと分けれたみたいだけど、米国では技の類似からどっちもクローズラインで一括りされて呼ばれた事で今では区別は無くなった。
ハンセンのアメフトに由来する原型式も相手をロープに振ってから引っ掛けるのは共通してるけど、カウボーイの使う投げロープ(ラリアット)に掛けて命名。
一応、打ち込んでくのがラリアットで待つのがクローズラインと分けれたみたいだけど、米国では技の類似からどっちもクローズラインで一括りされて呼ばれた事で今では区別は無くなった。
7: ID:XrGacYUGO
>>4
元祖の手繋ぎクローズラインって昔はよく見た技だけど、最近の試合では
殆ど使われなくなった気がするな(俺が見てないだけかも知れんが)
元祖の手繋ぎクローズラインって昔はよく見た技だけど、最近の試合では
殆ど使われなくなった気がするな(俺が見てないだけかも知れんが)
28: ID:KWDcd8Wy0!
>>4
>クローズライン(洗濯ロープ)は元はタッグマッチで
>手を繋いでロープに振った相手を引っ掛ける技。
>クローズライン(洗濯ロープ)は元はタッグマッチで
>手を繋いでロープに振った相手を引っ掛ける技。
大木、キムドクが、馬場相手にやってたな。
当時は「クロスライン」と呼ばれてた。
6: ID:qHjrXGiy0
腕を相手の喉ないしは胸元に当てるのがクローズライン、腕を振り抜くのがラリアット
8: ID:oo/tBxtoO
腕を振るか振らないかの違いだけ
クローズラインはジープを狙ったピアノ線斬首のベトコン殺法の一つ
クローズラインはジープを狙ったピアノ線斬首のベトコン殺法の一つ
9: ID:Y3Cb+MtgP
ラリアットの名付け親はフレッド・ブラッシー
10: ID:qkf/qF/i0
小指の角度
16: ID:h118IedZ0
>>10
冬木スペシャル乙
冬木スペシャル乙
15: ID:qYob7ZTPO
シャープシューターとサソリ固めみたいなもんか
18: ID:TJKCfk2x0
>>15
初期のシャープシューターは自分がダウン状態から出す技だったけどね
普通に使うようになってからはWWEが区別化でシャープシューターって言ってるだけだし
初期のシャープシューターは自分がダウン状態から出す技だったけどね
普通に使うようになってからはWWEが区別化でシャープシューターって言ってるだけだし
22: ID:MXfjoq5F0
22ゲットしたが、それはビンタと張り手、コブラクローとチョーク、ニーパットとニーアタックの違いだろ。
でもクローズラインって軽く聞こえるよな。
でもクローズラインって軽く聞こえるよな。
23: ID:INkcfc0wO
ラリアット(ラリアート?)は、腕を振り抜いてほしい
クローズラインは、横に出した腕をすれ違いざまに当てるだけってイメージ
クローズラインは、横に出した腕をすれ違いざまに当てるだけってイメージ
25: ID:h3TExuDRO
ラリアットはハンセンが使うウエスタンラリアット。
他の選手が使うとクロスライン(物干し竿)。
ただ、日本ではラリアットという呼び名が定着している。
他の選手が使うとクロスライン(物干し竿)。
ただ、日本ではラリアットという呼び名が定着している。
26: ID:X9cDkC9q0
ハンセンといえばアメリカではスタン“ザ・ラリアート”ハンセン
ってコールされていたんだよね。
ってコールされていたんだよね。
27: ID:PLDHhHk00
違いなんてない
腕を広げて体当たりするフットボールの反則技が元
腕を広げて体当たりするフットボールの反則技が元
29: ID:of94zWhe0
wcw中継の松崎さんもクロスラインゆうてた
31: ID:HpHswk/r0
手繋ぎクロスラインっていうと新日黎明期のイメージがあるな。
ハリウッド・ブロンドス
カール・フォン・ショッツ&クルト・フォン・ヘス
エル・ゴリアス&ブラック・ゴールドマン
ハリウッド・ブロンドス
カール・フォン・ショッツ&クルト・フォン・ヘス
エル・ゴリアス&ブラック・ゴールドマン
32: ID:v7dKYW2x0
本来のクローズラインを
ハンセンが日本で有名にしちゃった結果、
日本ではラリアート(ラリアット)ってなっただけじゃないの?
ハンセンが日本で有名にしちゃった結果、
日本ではラリアート(ラリアット)ってなっただけじゃないの?
33: ID:mJBY7DRQO
>>32
本来のクローズライン(クロスライン)は合体技。
ラリアットは単独技。
本来のクローズライン(クロスライン)は合体技。
ラリアットは単独技。
ハンセンがアメフトの腕タックルをプロレスに持ち込んだのが最初。
昔は馬場のジャンピングネックブリーカーを改良したなんて言われてたみたいだけどw
82: ID:EgO57vUy0
>>33
12の三四郎で馬之助が言ってたなw
12の三四郎で馬之助が言ってたなw
34: ID:F63tSVOS0
でも動けた時代の馬場さんのランニングネックブリーカードロップって凄いよ。
滅多なことでは出さなかったらしいが、あれやられたら絶対返せないって思うもん
滅多なことでは出さなかったらしいが、あれやられたら絶対返せないって思うもん
37: ID:KE/8yOhAO
昔、一部で言われてたのはラリアートは腕を振る、クローズラインは手を伸ばすだけ的な
44: ID:ey62+1Xb0
何か勘違いしてる人がいるけど、クローズラインっていうのはフットボールの反則技の名前だよ
別に手を繋いでやる二人技が元ではない、ラリアットはプロレスに持ち込まれる以前からクローズラインと呼ばれていた
別に手を繋いでやる二人技が元ではない、ラリアットはプロレスに持ち込まれる以前からクローズラインと呼ばれていた
73: ID:sypDaJSHO
Close Line だから、日本語だと発音表記はどっちもありそうな。
クローズライン←→クロスライン
クローズライン←→クロスライン
75: ID:eVJmXAXv0
clotheslineだからクローズラインだろう
76: ID:qazX4gTT0
クロスラインというとラッシャーと寺西の合体技だね。
78: ID:a9TRI/d60
アメフトでDFの隙間を抜けようとするRB(ランニングバック。アイシールド21でいうセナ)の首に腕をひっかけて倒す、
通称「腕タックル」(現在のアメフトルールでは反則)をプロレスに応用したものだから、「close line」が正しい。
RBが抜けようとするラインをクローズするんだよ。
洗濯ヒモ説では元ネタがアメフトであることがわからなくなる。
通称「腕タックル」(現在のアメフトルールでは反則)をプロレスに応用したものだから、「close line」が正しい。
RBが抜けようとするラインをクローズするんだよ。
洗濯ヒモ説では元ネタがアメフトであることがわからなくなる。
83: ID:JW5knm8RO
ラリアット
…投げ縄を引っ掛けて倒す様そのもの
よって腕は狙った獲物へ自由意思で動く
…投げ縄を引っ掛けて倒す様そのもの
よって腕は狙った獲物へ自由意思で動く
クローズライン
…自分、相手問わず突進力を利用した合理的な両断技
よって引っ掛ける腕はピンと張り詰めた紐や棒状のものとなる
…自分、相手問わず突進力を利用した合理的な両断技
よって引っ掛ける腕はピンと張り詰めた紐や棒状のものとなる
84: ID:duheG8oH0
JBLのクローズラインフロムヘルはどう見てもラリアットだよな。
振りぬいてるもの。クローズラインはランディ・オートンのやつが
非常に典型的でわかりやすい。
振りぬいてるもの。クローズラインはランディ・オートンのやつが
非常に典型的でわかりやすい。
85: ID:w9MpKWTXO
アメリカは全部クローズラインでいいんだよ
投げ技は全部スープレックス
投げ技は全部スープレックス
86: ID:brknm03jO
JBLのはラリアットとも呼ばれてた筈。
本人の拘りかもしれんけど、今は区別がつかなくなって来てるんじゃない?
アメリカでクローズラインばっかだったのは昔は「リアルさ」を感じないって理由だったからみたいだし。
本人の拘りかもしれんけど、今は区別がつかなくなって来てるんじゃない?
アメリカでクローズラインばっかだったのは昔は「リアルさ」を感じないって理由だったからみたいだし。
41: ID:+/ZPvWm30
レッグラリアットがあってレッグクローズラインがないのはなぜだ
引用先:https://kanae.5ch.net/test/read.cgi/wres/1370009972/
まとめくす:https://2mtmex.com/