天龍源一郎のベストマッチって言うとすぐにランディ・サベージ戦だとか言い出すニワカがいるけどさぁ

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天龍源一郎のベストマッチって言うとすぐにランディ・サベージ戦だとか言い出すニワカがいるけどさぁ

 

1: ID:oiLW0pfaa
あれ今も昔も俺はしょっぱいなあと思ってる。。。
天龍によくあるんだけど、接待試合における外国人レスラーへのアタリの弱さが酷い。。
天龍ってガチ攻めは痛そうだけど、寸止めだと技が全く効いてない感が意外と目立つのよ。。
引退した新日本・飯塚のストンピングがあまりに下手くそで全然効いてないのが丸見え的な感じと同じ。。

天龍源一郎のベストマッチって他にあると思うんだ。。。

 

2: 2020/11/09(月) 21:21:20.74
「好勝負」だらけの天龍源一郎本人が選ぶ「名勝負」とは何か「週刊実話」インタビューシリーズ「俺の名勝負」 | アオシマ書店 - 電子書籍の情報サイト -
http://aoshimabooks.com/archives/10124

天龍本人が“思い出の試合”として選んだのは、なんと「天龍源一郎vsアントニオ猪木」(1994年1月4日 東京ドーム)であった。

この一戦は、序盤で記憶に残るハイライトシーンが出現する。

まずは、当時の時代背景を説明しておきたい。

1993年、コロラド州デンバーで第1回大会が開催された「UFC」において、ホイス・グレイシーはチョークスリーパーを武器に無傷で優勝。
流行に敏感な猪木は、“魔性のスリーパー”としてプロレスのリングにチョークスリーパーを導入する。
この姿勢は、天龍戦でも変わらず。東京ドーム超満員の観客を前に、一瞬の隙を突いて天龍を落としてしまった。

「腕が喉元に入ってくるのが分かって『ああ、これがアントニオ猪木のスリーパーか』って他人事のような感じで、それで気が付いたときには、もう長州から顔面を叩かれているときだったんですよね。

完全に落ちてしまって、その間のことはまったく覚えてないんです」(天龍)

しかし当時の猪木は全盛期をとっくに過ぎており、見るからに頑丈な天龍の肉体と見比べると「華奢」と言って差し支えないコンディション。

しかも引退を視野に入れた猪木は、試合をチョイスして出場する状況にあった。
「その力がどれほどのものなのか、最後に試してやろうといううぬぼれも少しありました。でもそれ以上に、やめる人に無様に負けてはいけないという、そっちの気持ちの方が強かったですね」(天龍)

結果、天龍はパワーボムで猪木を切って落としたが、カウントスリーが入ったことに気付かない猪木はそれでも天龍に覆いかぶさって向かっていく。

その前に一度落とされた天龍も混乱状態にあり、当人たちには勝ったのか負けたのかわからないフィニッシュだったようだ。

 

5: ID:oiLW0pfaa
>>2
猪木戦はなかなか衝撃的だったわ
長州力が落として猪木が勝つパターンだと勝手に思い込んでた
そこからも橋本、蝶野、馳浩とだいたい全部負けたな
天龍源一郎で引っ張りたいのは分かるけどもう少し新日ファンにも忖度せえよとw

そしてしれっと藤波さんが固め技で勝ったの覚えてるわ

まるで星勘定合わせるかのごとく。。w

天龍源一郎の新日絡みは、やっぱり反選手会同盟とバチバチやってる頃が最高に輝いてたね。。

天龍・北原VS越中・後藤、とか今のオカタカズチカ世代からしたら絵面の汚さにビックリだろうね

 

14: ID:hQz4vPL10
>>2
猪木の中では前半は格闘技スタイル、後半はプロレススタイル。
負けブックを飲む代わりにせめて存在感を示そうとしたのが序盤天龍の顔面に対しての猪木の頭突き、手4つ体勢からの指折り、腕ひしぎロープブレイク直後の再度腕ひしぎ(完全に極まった状態)+フィンガーロックでの場面。

 

3: 2020/11/09(月) 21:23:10.65
1989.6.5 全日本 鶴龍対決5 3冠戦 ジャンボ鶴田対天龍源一郎①
https://youtu.be/GYauwhNGwFM

 

9: ID:lKXZAYVDa
>>3
結果は天龍が勝ったけど試合内容や試合後の立ち振舞いで鶴田が圧倒してるな

 

6: ID:xM1gZurLa
武藤戦

 

12: ID:oiLW0pfaa
個人的には天龍源一郎は負け試合の方が輝く気がする
FMWに乗り込んでいきなり負けた試合は大興奮した。。試合内容も素晴らしかった。。
天龍源一郎は勝ちブック乞食じゃないから好き
負けるべき所ではしっかり負けるプロレスラー

 

18: ID:IrBrcJxi0
ブルーザー・ブロディ戦じゃないの

 

19: ID:TlOfVq+A0
ジャパンプロレスなつかし

 

20: ID:eq3MRhot0
天龍てアンチいないよな

 

28: ID:FJlQVzUva
>>20
いやいるだろ
全日大量離脱の主犯と思われてるし週プロのS批判が更に天龍を悪者扱いに追い込んでたし

 

21: ID:6CVyJs3M0
後楽園ホールでやった輪島戦だな。
恐かったわ。

 

23: ID:gYL5Ast70
俺はグレートムタ戦を挙げる

 

24: ID:mRZUtQIh0
神取忍戦

 

29: ID:XvEbY5yV0
天龍源一郎のベストマッチ?
ランディ・サベージ戦に決まってるよ
あの水と油の組み合わせという中、あれだけ会場を盛り上げたのは凄いことだよ
これは俺みたいに当日東京ドームにいたものにしかわからない
異論は認めない

 

31: ID:W3VtVkmLK
>>29
異論はない。

 

32: ID:W3VtVkmLK
阿修羅・原にしろ、長州力にしろ 常に“外敵”を迎え撃ったのは天龍だったな。

“また見ぬ強豪”ランディ・サベージを天龍にぶつけたのは正解。

 

33: ID:FJlQVzUva
新日本との対抗戦の長州G高野組との対戦で天龍が川田や冬木じゃなく当時敵対していたタイガーマスク(三沢)を指名したのが意外だった
それだけ負けられない試合だったってことだろうけど

 

40: ID:inWf7BSQK
1度でいいから前田日明とプロレスやって欲しかったなあ

 

引用先:https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/akb/1604924193/

まとめくす:https://2mtmex.com/

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