なぜアジアタッグはなくならないのか

小ネタ

なぜアジアタッグはなくならないのか

 

2: ID:Fd7D7nuo0
それが必要だったから

 

3: ID:YKA+Qg0OK
アジアってどこか安っぽいイメージある言葉
それはプロレスのせいではないかと睨んでいる

 

4: ID:Fd7D7nuo0
歴史と伝統を匂わせる感じもあるな

 

5: ID:cd0vK0CQd
カンナムvs小橋・菊地とか、秋山・大森vs井上・本多とか、ハヤブサ・人生vs本多・泉田とか、小橋・菊地vs渕・小川とか、90年代から見始めた身でも、それなりに名勝負は覚えているが…。

 

14: ID:PEtMeaRU0
>>5
80年代は極道コンビ、石川&佐藤、浜口&寺西とか
モロ前座だったけどな

 

16: ID:BQWMNmuc0
>>14
それでも、大熊小鹿vs浜口井上(又は浜口鶴見かも?)の後楽園での試合は
馬場鶴田デストロンヤー ボボブラジル ケンパテラらを差し置いて
メインで組まれたんだよね。

 

20: ID:yZ93Sh540
>>16
それに限らず極道コンビの時代は結構メインでもやってるんだよな
初防衛戦はいきなり蔵前での国際とのダブル戦だし
昭和での最後のメインでの防衛戦は80年の館山だったか

 

6: ID:VVG78SZ90
このタイトルだけは至宝だと思う。
エース以外の若手・中堅・ベテランとかで争うのも素晴らしい。
なので、色々な団体が挑戦できたり持ち回りできるシステムを作ってほしい。

 

10: ID:7qjMZM8R0
>>6
ジュニアも含めてどの線で使っても違和感が無いのが凄い
三沢・小川みたいに瞬間的にはエースが絡む事もあるし
タッグだからハンデ的な組み合わせも出来るし

 

7: ID:jM45KHOyK
アジアヘビーはなくなったのにな。

 

13: ID:7qjMZM8R0
>>7
初代の時点ではあくまでアジアヘビーが主役だったみたいだがそれがいつしかというのも面白い

 

17: ID:8HTEY4lsa
最強タッグが成功したから根付いたじゃないのかな?
全日はタッグマッチが盛んだから日本人、外国人の
トップどころから中堅クラスまで名コンビが誕生した。
外国人なんかはカンナム、コロ人魚雷なんかは全日本で
組み始めて海外でも試合してる。
ジャパン勢が来たり、馬場亡き後体制が変わろうとも
世界最強タッグリーグ戦のシリーズ名は変わらない。
長文スマン。

 

30: ID:JnvG+5iPd
若手の育成と中堅層の活性化。
タッグ屋の売り出し等様々な販促ができるからな。
カンナムエクスプレス、ブリティッシュブルドッグス、マレンコブラザーズ、ファンタスティックス、ブラックハーツ、愛国仮面コンビ、ステイトポリスの人気外国人タッグ。
極道コンビ、フットルース、小橋・菊地の超世代同期コンビ、秋山・大森の同期コンビ等の日本人コンビのアピールの場にもなったからな。
世界タッグとは、違った面白さがあるよ。

 

40: ID:qrzrFIAb0
>>30
マレンコブラザースとしての挑戦はなし
ジョーだけが小橋とのコンビで二度挑戦

 

41: ID:Saoa4rge0
>>40
それをいえばブリティッシュブルドッグスの(ダイナマイト・キッド&デイビーボーイ・スミス)挑戦もない。
キッドとジョニースミス、デイビーボーイ・スミスとジョニースミスの挑戦はあり。
キッドとDスミスだと、どうしてもアジアタッグ王者以上の強さになってしまうんだろ。
かと言って、世界タッグには身体が小さいので、こちらにも挑戦していない。

 

32: ID:PdPPZLDP00505
「アジア」と付いているのにアジア人以外が持っていちゃダメだろw

 

34: ID:g5XDutRA00505
泉田&本田vsハヤブサ&人生のタイトル戦最高だった。泉田が人生を頭突きで大流血に追い込んだのはびっくりした。
全日本のなかでは目立たたかなかった泉田も他団体相手だとこんなに強いのか!って驚いたよ。

 

37: ID:zkvC1S/Q0
>>34
まさに泉田の生涯ベストマッチ
アジアタッグという背景が加わる事で一段と重みも加わる感じで

 

42: ID:Gji/OgjS0
ジョーディートン&ビリーブラックが好きだった
今の新日もジュニアタッグとかネバー6人とかよりもアジアタッグ的なベルトを作っておけば良かったと思うわ
アジアタッグは東洋太平洋タイトル的なワクワク感がある

 

63: ID:xl/F9W920
>>42
相手はエース・小橋だったんだよな
初挑戦は元王者でもあるキニスキーが立会いで

 

65: ID:w+5tk9PXa
>>63
エースはアジアタッグ取る時に売り出したギロチンエースクラッシャーをその後あまり使わなかったな、あまりウケなかったのかね
小橋エースはタイトル戦の前にノンタイトル戦でカンナムに連敗(ファーナスのフランケンとクロファットのタイガーで、二試合共にエースがフォール負け)するという前フリ試合をこなした後、タイトル戦ではギロチンエースクラッシャーを初披露してリベンジ勝利という売り出しアングルまでやってたのに
普通のエースクラッシャーより威力は確実に痛そうなのに見た目が地味なのがまずかったのかな

 

43: ID:RaXHKRhv0
キッドとDスミスではアジアタッグ挑戦ないのか
WWFでタッグ王者だったからアジアタッグは失礼ってことかな

 

44: ID:fDu5Nt6Ia
ブルドッグスは世界タッグに挑戦してるぞ

 

45: ID:fDu5Nt6Ia
89スーパーパワーだったと思うが、ブルドッグスとカンナムの5番勝負があって勝ち越したチームに世界タッグ挑戦権が与えられるっていう企画。
当時はだいぶ格の違いがあってブルドッグスが4勝1敗で五輪コンビに挑戦権獲得し、秋田?で世界タッグ戦が組まれたと思う。カンナムに唯一負けた1敗もリングアウト負けだったかな。

 

64: ID:w+5tk9PXa
>>45
正確に言えば、ブルドックスの3勝1敗1分だった模様

 

66: ID:nquFNEY30
>>64
カンナムとして最後の最強タッグで当時アジアタッグ王者の秋山・大森に負けたんだよな
王者組としてはまさにギリギリの関門突破という感じで

 

46: ID:4HXy8PoT0
その最終戦である武道館の伝説興行でカンナムが初めてアジアタッグ奪取
またブルドッグスとはその年の最強タッグ最終戦のセミで最後の対戦

 

47: ID:H5dFsm69K
>>46
武道館はシリーズ最終戦じゃなかった。
90年代序盤まで全日が最強タッグ以外で都内大会場を使うときは最終戦じゃない場合が多かった。

 

51: ID:8sBZusrh0
デザインは誰がしたんだ?全然今でも通用するし同時期に作られたベルトの中でも郡抜いたセンス放ってる

 

53: ID:ftatyEjMa
風格があるベルトだよね。くすんだ色合いも渋くて良い味出してる。

 

55: ID:u2ggKxBI0
>>53
渋いイメージとしては80年代に王者テーマとして使われたトム・スコットのストリート・ビートの使用も大きい

 

56: ID:TczDHVVX0
浜が三冠巻いた時は違和感があったが、
アジアタッグに関してはインディ団体のの雄が巻いても許せる。(説得力がある)
そこが素晴らしい。

 

57: ID:6gBESbAD0
曙に浜と組ませてアジアタッグを取らせたセンスには脱帽した

 

60: ID:pkioBa4f0
それぞれのタイトルを別個に作る必要もないし
全日本が長く四大タイトルのみでこられたのもアジアタッグがあればこそ

 

68: ID:V39khcsVa
アジアって結局、なんだかんだで歴史長いし、馬場などの大物も過去には大抵巻いたことがあるとか、団体のトップレスラーですら若手やジュニア選手と組んで気が向けば話題作りに参戦出来るとか、色んな便利ポジにあるからそう簡単に無くならないんだろうね

 

69: ID:YzigcmUd0
新日出身選手が獲ったことあったっけ?

 

71: ID:nquFNEY30
>>69
一番古いのは仲野と高野俊二のコンビ
この時点ではまだ全日本デビュー同士の王者も誕生していない

 

72: ID:COXEaOb/0
>>71
その前1986年にスーパーストロング・マシンが
阿修羅・原とのコンビで取っているよ。
それ以前は、新日から全日のリングに上がった
選手はいないから、ないと思う。

 

76: ID:QHOr8SA10
>>71>>72
1番古いのは85年の保永

 

77: ID:GNDWPHkd0
単独としては保永だよな
意外にも完全な全日本入門の第一号はその三年後の川田
石川は一応フリーからの入団の形だし

 

73: ID:wmEtV3+pa
やっぱり、歴史があるベルトなんだよな。
日本プロレス時代はそうでもなかったけど、全日本時代は
「上を目指す」という理由で返上されるケースが多かったから
軽視される傾向があったけど、90年代にカンナムなどの
外国人チームが王者や挑戦者となり活況を呈したのと、
全日本が分裂してからは他団体の選手や、天龍・大仁田など
全日本OBが王者になったから、脚光を浴びるようになった。
これからも、日本プロレス界の「渋い脇役」として大いに
活用されてほしい。

 

引用先:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/wres/1524996770/

まとめくす:https://2mtmex.com/

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