英メディアが46年前のアリvs猪木に再脚光!

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英メディアが46年前の「モハメド・アリ vs アントニオ猪木」に再スポット!

 

1: ID:3lWBnnIe0

「楽に金儲けができると考えていた」アリの負った代償

クローズアップした『talkSPORT』は、「アリは来日後もイノキが本気で闘いの準備をしていると知らずにいたため、リハーサルでの日本人の動きを見た時にルールをぐちゃぐちゃにしなければいけないと感じた」と、その異例ぶりを伝えた。

また、世界的なボクサーに対する特異な戦法であった猪木の“アリキック”については、「アリはあまりの退屈さにブーイングに包まれた会場と同様にイノキに腹を立て、『起き上がれ!』と叫んだ。だが、5回が終わるころには彼の足は血まみれになっていた」と強調する。ちなみに猪木戦から5年後にアリは現役引退を決意するのだが、その理由のひとつが猪木の蹴りによる影響だとも言われている。

 

2: ID:5nwdcElhd
列伝参照!

 

3: ID:UeUFE+kR0
もしアリと闘っていたのが猪木ではなく馬場だったら
アリババ戦と呼ばれていたのか?

 

17: ID:2RfRadAsd
>>3
ちょっとクスッときた

 

4: ID:vh6W6bujd
アリはプロボクサー 猪木はプロレスラー
かたや世界的アスリート、こなた極東ローカル劇団員
アスリートと劇団員が「アスリート同士の真剣勝負」という表向きで興行を打つとしたら、
当然アリが猪木のレベルまで降りてもらわないことにはどうにもならない


「私は東京でコール・ガールと戦ってきた。猪木は試合中ずっと仰向けになって、私に『カモン、カモン』と叫び続けたぜ」

モハメド・アリ(帰国直後のインタビューにて)

 

5: ID:3lWBnnIe0
[アリ対猪木 アメリカから見た世界格闘史の特異点]
ジョシュ・グロス 著 1980円(税込)
内容紹介
世界最高峰の舞台、UFCを産み落とした「禁断の果実」。
歴史的一戦の裏側に迫る米国発のノンフィクション!!


なぜ、アリはレスラーと戦ったのか?

なぜ、米国マット界は団結したのか?
なぜ、シュートマッチになったのか?

 

7: ID:3lWBnnIe0
プロレスがショーでありフェイク(インチキ)であることはアメリカでは常識であるから
アリも最初は猪木戦はヤオだと信じて話に乗ったんだね

 

8: ID:PYGq2J9L0
アリのすごいところは 猪木との闘いを歴史に誤魔化さず
アリVS猪木 引き分け と記載しているところだ!

 

9: ID:nAouMTjL0
ハリウッド映画のネタになりそうな出来事だよな

 

11: ID:DS72ve8Pd
>>9
ウィルスミスの「アリ」では猪木戦はスルー

 

12: ID:3lWBnnIe0
>>11
映画の中のロッキー・バルボア対サンダー・リップスのようなエンタ試合だったら組み込んだかもね

 

13: ID:9Jbu2+nbr
日本のプロレス関係者って「ぐちゃぐちゃ」って言い方好きだよな

 

16: ID:T0qkCKmrH
アリの饒舌がラウンドが進むにつれて無口になっていったのが印象的だったな。

 

引用先:https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1642029036/

まとめくす:https://2mtmex.com/

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