亀田興毅会長の愛弟子・但馬ミツロが「闘魂」継承 猪木氏と対面!入場曲使用を快諾

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亀田興毅会長の愛弟子・但馬ミツロが「闘魂」継承 猪木氏と対面!入場曲使用を快諾

 

1: ID:CAP
4/28(木) 21:36
デイリースポーツ
亀田興毅会長の愛弟子・但馬ミツロが「闘魂」継承 猪木氏と対面!入場曲使用を快諾
アントニオ猪木氏(右)から「闘魂」を継承した但馬ミツロ(亀田プロモーション提供)
「ボクシング・8回戦」(29日、メルパルク大阪)

元世界3階級王者で3150ファイトクラブの亀田興毅会長(35)がプロモートする「3150ファイト vol.2」の計量が28日、大阪市西成区の同ジムで行われ、メインイベントのヘビー級8回戦でプロデビュー戦に臨むアマチュア5冠の但馬ブランドンミツロ(27)=3150=は123・0キロで計量を通過。対戦相手の韓国KBMヘビー級3位のキム・サンホー(38)=韓国=は94・0キロだった。

史上9人目のA級(8回戦以上)でのデビューとなる但馬に「闘魂伝説」が継承された。デビュー戦を前に、興毅会長が動き、試合前に但馬と“燃える闘魂”アントニオ猪木氏(79)との対面が実現した。

1976年、日本武道館で「アントニオ猪木対モハメド・アリ」の世紀の異種格闘技戦が行われ、タヒ闘の末にドローとなった。その戦いで生まれた友情の証として、アリ自身の映画のテーマ曲が猪木氏に対して贈られた。その曲をアレンジした曲が猪木氏の入場曲「炎のファイター INOKI BOM-BA-YE」である。

今回の対面で、但馬のデビュー戦の入場曲に「INOKI BOM-BA-YE」を使用することを申し入れ、猪木氏は快諾した。アリから猪木氏へ。そして猪木氏から但馬へ。日本初のヘビー級チャンピオンの可能性を秘めた逸材に、伝説が継承される。

計量を終えた但馬は「3150ファイトクラブのメインにふさわしい内容を意識しています。長いラウンドかかることはない。3分あれば十分です。1ラウンドです」と力強く初回KOを宣言した。闘病中の猪木氏を元気づけるファイトを見せる。

当日、試合会場では猪木氏からのビデオメッセージが披露される。その模様は「ABEMA格闘チャンネル2」で午後4時15分から生中継する。興毅会長は「日本ボクシング界の夢、ヘビー級チャンピオンへの戦いが始まる」と壮大な挑戦の幕開けを告げた。

 

18: ID:ANQ5Y1o10
>>1
一時期よりは持ち直したっぽいな良かった

 

3: ID:EEnGsIH30
藤田はなかったことに

 

7: ID:hXQtKWTZ0
30キロ差?

 

11: ID:M/YYT/3a0
なんのゆかりもないやん
猪木も断れないだろうけども

 

13: ID:+ArKLeoC0
闘魂って何?
肘入れるやつ?

 

14: ID:vLlEVHCa0
ヒジでもええから目いれろ

 

15: ID:X+Xv4ro40
橋本がそれやって迷走したの忘れたのかよ

 

17: ID:X+03b1Ho0
この写真の猪木なら街で見かけても気付かないわ

 

19: ID:JifL9Yaz0
いくら積んだんやろな

 

25: ID:sD74w8Ir0
お金入りそうだからなんでも売ってくれそう

 

27: ID:oS1yKcjg0
猪木が許しても我々は許さんよ

 

引用先:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1651150528/

まとめくす:https://2mtmex.com/

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