「ちっちゃくなってる!」武藤敬司、かつてのライバル&レジェンドたちとの再会ショットに「すごいスリーショット」「この時代のプロレス好きやったなぁ」の声
元プロレスラーの(62)がXを更新。かつてしのぎを削ったライバルたちとの再会ショットが話題になっている。
武藤は、イギリス・マンチェスターで開催のファンコンベンションイベントに参加するために渡英。
「ホテルのロビーで、ヒロ・マツダ道場の同期生レックス・ルガー、ロン・シモンズとバッタリ会った!! 久しぶりの再会」と投稿。また、別な投稿では「若かりし頃に競い合ったライバル、スティングとレックス・ルガーとティータイム。昔話に花が咲く」と、2001年に解散したプロレス団体「WCW」でライバルだったレックス・ルガー(66)、スティング(65)、ロン・シモンズ(66)らと再会したことを写真とともに報告している。また、シェーン・ダグラス(60)、サブゥー(60)とも再会している。
「レックスルガーちっちゃくなってる!」
これらの投稿に「レックスルガーちっちゃくなってる!」「皆さん結構お痩せになったんですね。お体が心配です....」「懐かしい。レックス・ルガーの身体、めっちゃカッコよかったなぁ」「この時代のプロレス好きやったなぁ」「WCWが蘇りますね」「すごいスリーショット」「超人の3人揃い踏み」などのコメントが寄せられている。
WCWはCNNの創業者であるテッド・ターナーがオーナーをつとめたプロレス団体で、数々のスター選手を輩出。01年に現在では世界最大のプロレス団体となったWWEによって買収され解散した。
「ちっちゃくなってる!」#武藤敬司 さん、かつてのライバル&レジェンドたちとの再会ショットに
「すごいスリーショット」
「この時代のプロレス好きやったなぁ」の声▼記事はこちらから▼https://t.co/l1zFRt8WzS
— 【公式】西スポWEB OTTO!編集部イチ押し記事 (@nishispo_edit) February 15, 2025
ホテルのロビーで、ヒロ・マツダ道場の同期生レックス・ルガー、ロン・シモンズとバッタリ会った!!
久しぶりの再会❣️#LexLuger#RonSimmons pic.twitter.com/gaHaMc6Hg7— 武藤 敬司 (@muto_keiji) February 14, 2025
ブッチ・リードのパートナーだぞ!
なぜか日本のドーム興行で仲間割れしてたよなw
超塩レスラー
何気にスティングも超塩
武藤は車椅子、蝶野は杖、橋本は早逝
命もカラダも削ってるよな
初代タイガーマスクはムーンサルトは膝を痛めるからとラウンディングボディプレスにしていた
その頃はまだふさふさだったろw
いい加減にしろ
解説の方が面白かった思い出
この三人は同い年なんだなぁ
うち二人は車椅子、過酷やで
WWEのRAWにゲストで来て、感動的なスピーチをした翌日に急逝した
U系の前高山や藤原は普通にしてるのが不思議
藤原は歳相応ではあるが
飛んだり跳ねたりがやっぱりキツいんかね
試合数じゃね
昔の新日とU系じゃだいぶ違う
あーなるほど
でも試合数の話だと全女思い出すんだよな
豊田真奈美も人工入れてるけど女子プロは比較的ちゃんとしてる方多いよね
男と女じゃ体重が違う
女はそれほど重くないから技をかけるのもウケるのも体にかかる負担も少ない
外人レスラーも少なかったし
女子のがプロレスは向いてるよね
体柔らかいし
エグい技をかけられるし、それでダメージないからね
U系はバンプ取らないしあれこそ省エネレスリングだろ
あんな楽なスタイルないって既存のレスラーに言われてた
ただ下の世代のシュートやらされたりMMAに挑戦した世代はまた違ったキツさだったろうけど
試合も無理しないスタイルやったのに
あれこそ無理しないスタイルだったのに
当時から省エネとか言われていたし
頭部へのダメージだと後ろから蹴った人がいたし思い当たるのあるけどw
長州は呂律はおかしくないよ
昔から名言製造機だし
ブチギレててもわかりやすく喋る
プロレスでは会場でのマイクのせいで
音響が問題で聞き取れないことが多い
昔から活舌が悪かったイメージ
長州
前田
天龍とか
真壁が天龍源一郎に「お前滑舌悪いんだよ」って言われて首をひねったらしい
カール・ゴッチがヒロ・マツダの弟子(ゴッチにとっては孫弟子)の
ハルク・ホーガンと談笑してるのがプロレス雑誌に載ってたな
昭和プロレスは激しいトレーニングとスパーリングで鍛え上げた自然な肉体のレスラーがほとんどでステロイド依存のレスラーが居なかったからな
2007年に航空機内で突然首が硬くなる症状を感じ、苦痛を緩和するために首を折って所定の位置に回そうとするなどの試みをしたが首の下が麻痺した。 正確な病名は脊髄梗塞でNFLとプロレスでの過度の肉酷使や薬物使用が原因と指摘されており、1ヶ月以上の期間の間に手足全部を使用できない状態に達した。
一年ほど経過してから補助器具を使ってしばらく歩くことができるようになり、2010年には好転し、前よりは快適に歩いて運転もできる状態になったという。
その後、車椅子にかなり依存するようになったが、プロレスの負傷や薬物や障害の危険性などに関して講義活動をする一方、WWEウェルネス政策機関で勤務する。
よかった
と語ってるの読んだことあるぞw
ムーンサルトで膝ボロボロ
低空ドロップキックとか四の字、ドラゴンスクリュー、など古典技に説得力持たせたし。シャイニングとかもカッコいい
10年行くかも
実物見た記憶あるけどいつ頃だったかはハッキリしなくて
この前ま現役だったのが不思議なレベル
ヤバさで言えば蝶野の方がよりヤバいけど
若手が何かヘマするとすぐスクワットだったし
ゴッチも一因と言えるかも
それ骨が細い日本人レスラーが真似してたらそうなるわ
ゴッチは翔んだり跳ねたり受けたりなプロレスやってなさそうだものな
蝶野を始め杖ついてるレスラーの大半は飛んだり跳ねたり系じゃなかったじゃん
猪木もあの病気になるまでは毎日走ってたからな、
スター性というか見た目の良さを見込まれてWCW、WWFの二大メジャー団体で押されたが
期待されたほどには弾けなかった印象
ブロディは気難しいトラブルメーカーとして悪名高かった
それにビビって腰が引けたルガーに呆れヤル気を失ったブロディが
雑に試合を流して終わらせた
カーっとなってセオリー無視の固い攻撃をぶち込んだ場面などはなく
不穏試合というほど不穏ではないと思う
プロレスではよくあること
試合中タイツの中に小便漏らした事あるって
出した感覚も濡れた感覚もなかったそうだから下手したら武藤よりマズい
でも船木との対談で生まれ変わっても
またプロレスをやりたいと言ってたな
引用先:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1739634278/
まとめくす:https://2mtmex.com/