おそらく今日のCMパンクの復帰によって有名になったであろうファンの人 pic.twitter.com/3VIGImSpnb
— Kiakaha_Yousuke (@Y2AJcodebreaker) August 21, 2021
やっぱりプロレス面白い
そういうジョークなんだからそのまま受け取るなよ…
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ちなみにパンクのシャツ発売した途端にPro Wrestling Teesは無事落ちました。これは仕方ない
ガルシアはよかった。プライベートパーティーもよかった
頭部への椅子攻撃と流血は規制するとかいうギャグみたいな団体だよ
マイクボムのとき、カバナに手を振って欲しかったな。
ok
俺も契約しようかな
WWEへの皮肉とダービーとの試合決定
「2005年8月13日、リングオブオナーでの最後の試合でなぜ自分が泣いたのか、ここに来てわかった。
理由はいろいろあるが要するに私は選手たちが集まってお金を稼ぎ技術を身につけプロレスへの愛を謳歌する場所を作ったんだ。
そんな愛する場所自分のホームを離れ、私のような男には合わない場所へ行くことになったから私は泣いた。
つまり私はあの日、プロレスから去ったんだ。そして2021年8月20日、戻って来た」
「ダービーアリン!お前が危険なことをして平気でいるのを何度も見てきた。
だがCMパンクとのレスリングほど危険なものなどない。
お前とスティング、9月5日のオールアウトで会おう」
放送後にダービーが「AEWは私の人生を変えた。オールアウトの後は誰もが私の名前を知ることになる。パンクと戦えるのは光栄」と言ったらしい
クリスチャンとパンクいるから興味ある
生きてて良かった。
しかし相変わらずスゴい人気な、新作Tシャツ発売した途端ショップサーバー落ちるとか今まで無かったよな?
・最も魅力を感じたのはAEWの選手は全員が楽しんでいるように見えること。パート
タイムではなく、楽しみ、盛り上げるために来た
・トニーカーンとは1年半くらい前から話をしてきた(カーンによると2年くらい今回の
プランを話し合ってきたらしい)
・すごく緊張してエディキングストンに「なんでそんなにガチガチなの?」と言われた
・MITBモーメントとの違いはオーガニックな感覚。オーバーにプロデュースしたり記憶
したりすることもなく、ただ理解して楽しむだけだった
・自分はTVガイだと思うがダークやエレベーションに出ないとは言わない。テクノロジーに
うとく今でもDVDを見る派なので、youtubeはよくわからずダークなどもまだ見たことがない
・ブリットベイカーは素晴らしい。ダービーアリンは自分がティーンエイジャーだったら
ファンになっていると思う
・登場曲はカルトオブパーソナリティ以外考えられない
・ブロディリーへの対応を見てAEWの関係者全員がお互いをいかに尊敬しあっているかを
感じた
・ピルマンジュニア、ホブス、スタークス、ジャングルボーイ、モクスリー、バックス
オメガなど戦いたい相手は尽きない
・自分はAEWガイ。他のことをする自由は与えられているしAEWのすべてのショーに
出なければならないわけではないが、ポールポジションはトニーカーンのもの。AEWの
ためにここにいる。だから他団体との交流についてはこれからの展開しだい
ダービーアリンも遠くにいっちまった
引用先:https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1629285794/
まとめくす:https://2mtmex.com/