強かったのはガチでしょ。
大のプロレス嫌いだった昔の上司も、ハンセンの強さだけは何故か認めてたな。
勢いよく猛進していても相手にダメージを与えないように2、3割の力で済ましている。
全日へ行ってからの馬場へのストンピングなど1割以下の力だけどなw
>>5
全日に行ってからの方が技のタイミング、的確性、意外性と全てが研ぎ澄まされて
破壊力も倍増だったと思うけど。
馬場に放ったセカンドロープからのダブルニードロップを目の前で観たけど、情け容赦なく突き刺さってたよ。
言いたいことはわかるけどプロレスにおいてそれは意味ないから
逆に馬場に怪我させなかったことを評価すべき
>>6
最近の雑誌のインタビューでも、ベイダー戦の話で
ベイダーが試合途中でマスク外した時、何故外したか解らなかったとか言ってたな。
自分のパンチがベイダーの目に当たったのが、見えてなかったようだ。
>>8
それ読んだ。
試合中、あいつ何でマスク脱いでんだ?って。
殴った本人が気づいてないってwww
でもプライベートでは互いの家に行くぐらい仲が良かったんだってね。
>>9
でも、逆に言えばそれだけ、お互い信頼関係があったから
あれだけ派手な物凄い試合出来たんだろうね。
それにやっぱ、ブロディやベイダーといった人一倍プライドの高い
レスラーと信頼関係築いてタッグ組んだり試合したハンセンが、たいしたもんだと思う。
ところで、ハンセンはタイソンの試合見ないで帰国してたんだなw
>>10
ハンセンは目の腫れ上がったベイダーが試合後さぞかし怒っているかと思ったら、試合後のドレッシングルームにやって来て
ニコニコ顔で「いやースタン!いい試合だったね~!」と大喜びだったらしなw
>ところで、ハンセンはタイソンの試合見ないで帰国してたんだなw
ベイダー「明日のタイソンvsダグラスの試合は見ていかないの?」
ハンセン「家に帰るよ。今日の俺とお前の試合で放たれたパンチに比べたら、明日のパンチなんかたいしたことないからな。」
こんなやりとりもあったんだってよw
俺がずっとフィー!と聴こえてたけど
本人が語るにはユース!らしいね
若者のYOUTHって意味
さあ俺たちの時代だ立ち上がれみたいなアジテーション
>今日の俺とお前の試合で放たれたパンチに比べたら、明日のパンチなんかたいしたことないからな
ちょっとこれは痛いわ
ちっとも痛くない。
エンタメとしてプロレスでいい試合をやった人間の矜持と受け取っても、
自嘲、自虐のユーモアと受け取っても、
両方混ざったものと受け取っても、
全然痛くない。
プロボクサーのパンチよりガチで効くわけがない、なんてことは当人らが一番分かってたさ。
もし本当のガチをやったら三沢や川田なんて歯が立たなかっただろうな。
みたいな言い草だろ。カッコイイと思うけどな。
あの後のハンセンのキレ方や暴れっぷりは尋常じゃなかったが。
特に天龍に食らわせた張り手は強烈すぎw
会場や宿舎に居た女性ファンをナンパしまくる一方野郎やガキンチョ相手には無愛想で乱暴な態度を取っていた時期こそハンセンのキャリアの中では文字通り最強最後のガチ
何らかの制裁っぽいんだが…
あれは馬場の大好きな「他所では通用してもウチでは駄目ですよ」をやらせただけだろ
ブラックハーツにダイジェスト試合でやる意味なんて無い
小橋はパイプイスが曲がるまで何度も殴られボストンクラブ?でギブアップした試合もあったよね。
パイプイスが曲がるまで殴った理由は何?
でもベルトは返還せずに怒りのあまり
自宅でジープに乗り全速力で突っ走って
AWAのベルトを轢いてウサを晴らしただけでは収まらず
オーディエンスのいないところで
「ウィーッ!」とロングホーンを
突き立てて勝ち誇ったスタンの怒りは紛うことなきガチ
正確にはジープでなくてトラクターだが、まあいい。
その後、AWA本部に泥付きのひん曲がったベルトを送り返した。
そして、それから10年後の96年にカリフラワー・アレイ・クラブでガニアと偶然に同席になり、
お互いにニコニコとしているだけで言葉を交わさなかった雰囲気もガチ!
ボディースラムで投げたのはガチじゃないかな?
引用先:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/wres/1494630920/
まとめくす:https://2mtmex.com/