https://news.yahoo.co.jp/articles/b5b41a786e3cd3a017ad97ea3582d170eacf1dcc
そのころは
マイク・イーノスじゃなくて
マイク・エノス
蝶野「アイム・チョーノ!! ファッキンガッデムガチャメラエー!!」
辻 「では蝶野選手、よろしくお願いします」
蝶野「はい、こちらこそお願いします」
これって実際はこんな事言ってないよね?
オラオラで解説席に来て試合中つい敬語が出たってのは見た事あるけど
元になったやりとりはあるが、相手は辻ではなく乙葉(新日本プロレスキャラクター:当時)
2000年代以降自分がその比じゃないぐらいテレビばっか出るようになった所
美獣はレイスだね
誰も怪我しなかったのか。95年頃。
辻アナが、大ばか野郎です!といい放った。
実況席にタイチが「帰れ!」と挑発したら「なんだとこら!やんのかこら!」と立ち上がった真壁をなだめる蝶野。
試合後のインタビューにて
「……彼らっ……奴ら…」
「棚橋中邑に気を遣ってんだろ?」
って言ったのはセンスあるなと思った。
極悪かどうかは知らん。
どうせ何言ってるかわからんだろうと適当にがなってただけらしいぞ。やっぱり極悪人だわw
「今後の抱負は?」
「皆すぐ本気にすんだからさ…話半分に聞いてもらわないと…『新日本をぶっ潰す』」
小泉進次郎は蝶野イズムの後継者
「ママ、今こういう服が流行ってるんだ」とごまかす蝶野さん
揃いも揃ってトンチンカンなことしか言えなくて苦笑する蝶野さん
「この会社、レスラーとフロントは一流だよ… フロントが二流だオラァ!」
撮り直さないところ
そのときの辻の実況も最高
(辻の眼鏡をとって素顔をにらみつける)
蝶野 「ガッチャメラーエー」
(あからさまに眼鏡を踏みつける)
辻 「言ってみれば高価な眼鏡であります!」
東スポ柴田 「…ひどい。」
辻 「いや~、マサさんどうご覧になられます?」
マサ 「イヤァでも良かったねー。グフフフ。」
辻 「良かったじゃないですよマサさん。」
マサ 「イヤァ柴田さんもとられなくて。」 (柴田苦笑い)
辻 「柴田さんのことばかり心配しないで 僕のことも心配してくださいよ。たまには… 笑わないでくださいよぉ。」
マサ「グフフフフフフ。」
プロレスTシャツは人前で着れないようなくそダサイデザインの方がいいと思う
未だに守ってる全日を見習え!
田畑「ありがとうございます」
蝶野「服は良いんだけどな、似合ってねえんだよ」
田畑「……」
怒鳴っていてよく聞き取れないし内容もしょぼい
天山はもっと酷くて中学生が喚いてるみたい
蝶野は晩年は上手くなくってたけど
黒チョーノに変身する直前、とあるTVマッチでスコット・ノートンとのタッグマッチが組まれた
当時、ノートンはキリンビールのCMにプロ野球の助っ人外国人役で出演していて、その試合にはキリンの役員が接待で観戦していたらしい
普段は特に何の抗争アングルを展開してるわけでもなかった蝶野ととノートンだったが、顧客の事情を把握してか?突然ゴング前にお互いをどつきあって即興で因縁っぽさを演出しだした
マイクを取ったノートンが「ドンチューノー??ジャパニーズ”和〟!!」など、CMと同じセリフを発するマイクサービスを展開して会場を盛り上げる
対抗した蝶野が、そのCMに共演してる原田芳雄の真似をして「ナニイッテンダカワカリマセーン!!!」とやって大爆笑となった
自分でも面白かったのか?蝶野はしばらくニヤニヤしながら試合をしていた
お客さんの為に実にいい仕事する蝶野が、数か月後に思い切ったヒール転向ををしたのであった
ええ話や
>>62
マイクイーノスが相方?
American和 一番
Japanese和 二番
>>106
そーです
イーノスは新宿駅で迷子になってしまい、同行してた外国人たちに捜索される騒動になった
しびれを切らしたホークウォリアーが駅員室に行って「俺に直接アナウンスさせろ!」と詰め寄り
「イーノス!どこにいるんだ??マイク・イーノス!!」
と絶叫が駅内に響いて騒然
やっと駅員室に合流したイーノス「まるでラビリンスのようなでかいプラットホームだ」」と唖然として、全員大爆笑
みんなで居酒屋に行こう、と庶民的な店に入ったら
「あ、ノートンさん!!いつものでしょ??」
と若い店員がホッケと2リットルの水を持ってきて「へえ~、ノートンもホークも日本に慣れてるな」と感心したそうだ
イーノスも日本向きななレスラーだったから定着してほしかったけどな
新宿駅は地方民の俺も迷ったから仕方ないと思う
ガッデム+オラエーじゃなかったっけ
なんか動画とかないかな
>>69
蝶野…ドイツ語わからん
マルチナさん…日本語わからん
で、お互いにあまり得意じゃないけど英語でコミュニケーション取ってたって話は聞いたことあるな
チョーノ「ヘロー!ハワユ―トゥディ?」
マルチナ「アイムファイン!センキュー!アンドユー?」
みたいな感じか
>>79
当時はそんな感じだったんじゃないのかな、マジで
ケロの旅日記で、巡業終わってこれから家に帰るって時に携帯で奥さんに「うん、OK!OK!これからゴーバックホームね!」とか話してたエピソードがあったから、来日してからはそこそこ日本語も通じるようになっていたのでは
時は来た!
それだけだ…
最初のファッキャーメキュシュワナドゥーって、なんて言ってんの?
have been like this.(ちくしょう、俺はこんな風になるなんて
思ってもみなかった。)」
「Fuck you all niggaz wanna do! (お前ら、いったい何が
やりたいんだよう!)」
ありがとうオラエー😎
テレビ仕事や自分とこのブティックで
購入者と記念撮影
相談があるんですけどと来た天山に
蝶野「そういうのはヒロさんに聞け」
すべて押し付けた結果
焼肉屋が潰れ頭がはげてしまった
蝶野の極悪性
99.1.4からか
最初は「この会社腐ってる!!」とか
キャラ通してたけど
「そうですね~」とか「武藤さんは~」とか
試合では素になってた解説してた
それ以前は名古屋ドームとかで
辻や柴田、橋本などに噛みつきながら
解説してたのに
中西が優勝した時のG1の決勝戦での解説ももよかったな
中西を祝福するようなコメントをしながら、実況アナに「まだまだ壁として立ちはだかるべきですね?」と問われて
「いや・・壁とかじゃなくって、俺らも一緒に走るから!!」
って、反体制のヒールの顔を脱ぎ捨てて、誰よりも新日本愛に溢れた蝶野という一面を魅せた場面だった
wwww
凱旋帰国しても扱いが悪く新日本に不信感もある遠慮もあるという状態だった真壁が
控室にも入らず荷物も廊下に置く日々を続けてた
通りがかった蝶野に「入れちゃえばいいんだよ。ほらっ!って荷物置けばみんな空けてくれるから」
って指示されても遠慮してた
すると「お前ずっと遠慮し続けるのか?それやると一生遠慮しなきゃいけないぞ?その覚悟があるのか?」
とさらに言われて「そうか遠慮があるからいけなかったのか!やりたいプロレスをやろう!」と
そこで吹っ切れて真壁はチェーンを持った悪役キャラになりブレイクも出来た
という超極悪エピソード
極悪ヒールを誕生させたのか
なんて酷いヤツだ
引用先:https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1609239197/
まとめくす:https://2mtmex.com/