日本テレビの倉持アナで間違いないの?
英語の発音をむりやりカタカナにしてる時点で正解も間違いもない
ウォーター?ワラだろ?
というレベル
>>9 が正解!
lariat
日本語発音にはない母音や子音止めをムリクリカタカナ表記するなら、
ラリアット
の方が
ラリアート
の伸ばしよりはまだマシ
最初の「ラ」の部分にアクセントで「ア」の所は小さく短くで決して伸ばさない
最後の「ト」も「お」行母音無しの「t」子音止めゆえに前を「ッ」の方がそれっぽい
わかったか?>>1
WWFでのレックスルガーのあだ名は後者だったな
俺は気付いた頃にはもうラリアットだったわ
南部なまりだと「ラリアート」に聞こえる。
ニコライボルコフ
クリスベノイ
「ムハマド・アリ」と「モハメド・アリ」
「ムハマド」「モハメド」のどちらかが正しく、どちらかが間違いということはありません。なお、猪木さんとの対戦時、新日本プロレスのポスターには「ムハメッド」、チケットには「モハメッド」と表記されていました。当時から表記がばらけていたことがうかがえます。
https://mainichi-kotoba.jp/blog-20160702
って伸ばすのは聞いて違和感で英語話者には通じない
何時のまにかマシンになっちゃったな
ハンセンが全日に移籍するまでは
全日のリングでラリアットが使われる事はなかったのでは?
長州が初めてラリアットを出した試合で
雑誌には『ウェスタンラリアート』と表記された。
ホーガンもアックスボンバー前にはやはり
『ウェスタンラリアート』と表記されて。
80年代頭は【ラリアート=ウェスタンラリアート】
そっから『ウェスタン』の表記ははハンセンのみに。
長州は『リキラリアット』とか。
>>1
つまり82年以降からではないかな。
ああ、記憶の片隅にあるな
長州が初めて?ラリアットを出した際は
「ハンセンばりのウエスタンラリアートを」みたいに
書かれてたね
↑の最後のatの部分をなぜアート、などと伸ばして読もうとしたのか理解に苦しむ
アクセントも勝手に最後のアートのアーのとこにつけてるのも大間違いで最初のlaの所、な
>>54
メリケンのTV解説者がラリアット発動時に「lariaaaat!」
みたいに叫んだの聞いて勘違いしたとか?
意外とありうるかも(根拠なし)
まだラリアートって言ってたよな倉持アナ
当時の新日と全日の中継で技名意図的に変えるの多かったし、
ラリアットの方が実際発音はそれっぽいんでちょっと変えてみました的なのもあるのかね
ハンセンが学生の頃、アメフトをしてて
アメフトの首を狙うタックル
クローズラインをプロレスに持ち込んだ
のがウェスタンラリアット
WWEの中継でもラリアットは
クローズラインと呼称されてる
あまり聞かないんだよね
引用先:https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1576673744/
まとめくす:https://2mtmex.com/