事前には話題になったけど、声援が少ないなど盛り上がりに欠けた試合ってありますか。
三沢vs冬木
男色ディーノvsHG
このあたりは歓声が少なかったとおもう
それわかる
戦前盛り上がっていて、チケットもバカ売れして
それでいてシーンとみていた
最後三沢さんが半ケツになったところで一気に集中力なくなっちゃったよな
直前の小橋健介が盛り上がり過ぎた。
そんなのは戦前から盛り上がる気配すら感じなかったのだから「意外と」も何でもない
むしろ二人の過去の言動からしてみたら白けた雰囲気さえあった
中邑棚橋は意外と盛り上がらない。
両国でやったときは盛り上がった。
現状最後の直接対決の試合か?
ムタVSホーガン(93/5/3福岡ドーム)
ベイダーVSオブライト (95/1/11武道館?)
ベイダーVSオブライトは95/1/16
翌日早朝阪神淡路大震災
ニタ対ムタ
健介と川田
松永の引退試合
松永vs齋藤
みんなジーっと見ていた
ところどころ「これで最後だぞ!」とか声が飛ぶんだけどさ・・・
後カウント2で返すと、拍手、もあるんだけどさあ
話題性でハヤブサ・人生vs小橋・ケア、試合内容では田中vsグラジにもってかれた。
長州の最初の引退試合
五人掛のやつね
入場はめちゃ盛り上がったものの、試合は淡々と進んでいった
飯塚さんにアキレス腱固めでギブアップ負けwww
秋山が初の三沢超えした離脱直前のシングルマッチ
雑誌だと大盛り上がりのような編集だったけど終始テンポが悪く客の乗れない試合だった
川田vs蝶野
個人的には川田には橋本よりも蝶野との対戦が楽しみだったが状況的に蝶野のためのG1で戦うことになり、垂直落下ブレーンバスターなど手加減しまくりで激しい攻めを期待してただけに残念
猪木vsタイガー戸口(田園コロシアム)→セミのアンドレvsハンセンに持ってかれた。
11月17日タッグリーグ公式戦ロスインゴ対決→セミの鈴木軍対決に持ってかれた。
猪木vs戸口はセミのアンドレvsハンセンに持っていかれたが、
試合前にリンググインしたラッシャー木村の「こんばんは」で会場の緊張の糸が緩んだ。
札幌中島
蝶野vsスティーブンリーガル
天龍対北尾
北尾のかかと落としで唐突に試合が終わった
あれ骨折で終わらせたのでは?
試合前の盛り上がりはあったけど、いざ始まってみると
体格が全然違う(もちろんムタのほうが一回り以上大きい)し
ニタが持ってきた切れない鎌も失笑。
サイレンまで鳴らした時限爆弾もイマイチだったし、一体何だったんだと。
やっぱり蝶野戦のような分かり易い電流爆破のほうが良かったなと。
メインに至るまでの試合が悉く異常な巻き具合で終わっていっていざメインが始まったらすごいダラダラ場外戦とかやってたから「あ、これはフルタイムなんだな」と察した
前のがすごかったからな
てっさく
健介のリベンジは予想出来たけど川田がいかにも負けるの見え見えでつまらなかった
安生戦はスゴイ盛り上がって面白かった。
って、夢のカードとは違うか。
世間では好勝負とか言われるけどどこが良いのかわからない
蝶野があくまで自分の技で藤田に勝って橋本に告げるならわかるが橋本の曲で入場して橋本と武藤の技まで繰り出して同期の絆で勝ちましたアピールがあからさますぎてしらけた
藤田にしても川田戦で見せた姿勢が全く見られなくていかにもやられるために出たようなもんだったし
三沢vsサモワ・ジョーとか酷かったな
三沢かなり動けてなかったけど
「現役最後の花道だから仕方ないか。まあ、丸藤に渡して終わりだろうな」
って感じで見てた
試合開始~アームドラッグ2連発あたりまではめちゃくちゃ盛り上がってたよ
田上三冠発戴冠の三沢戦
田上が三沢の技の切り返して勝つってマニアック過ぎる。
悪い試合ではないが、三沢VS田上の玄人受けするプロレスが悪い方向に出た典型的な試合。
田上の三冠初防衛の川田戦。盛り上がりに欠けるまま喉輪2発であっけなく終了。客席もずーっと微妙な空気のままだった
中邑vsオカダ
西武ドームでやったのが良くなかったのか。
イマイチだった
リングアウト決着ってのを抜きにしてもあの試合はダメだったな
天龍vsホーガンは一回目のドームで出来ないとなるとあれぐらいしかドームのメインのカード無いと思うが
引用先:https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1576935915/
まとめくす:https://2mtmex.com/