男女問わず、国籍問わず、時代問わず、なんでもアリで。
マスコミもアナウンサーもフロントもありにしちゃいますかw
今だからこそ言えるぶっちゃけ話をよろしくお願い致します。
スープレックス山田くん。
前座の時代から、注目してたわけ?
背高いだけでルックスや技術も微妙で名前も見た目も弱そうだなって感じ
海外遠征前に化け物になって帰ってくるとか言ったときは無理だろって思った
さすがにドロップキックには未来を感じた?
>>8
ドロップキックの打点は当時から高かったけど
あまり印象に残らなかった
勢いのいい払腰は良かった
遠征前はプロレス界の小島よしおって言われてたよな
長身でイケメン、
それになによりも、
当時、有望なヘビー級の新人は
オカダしかいなかった。
内藤は小さいし、平澤はパッとしないし。
オカダを上手く育てなければ
新日の将来はヤバいと思っていたよ。
高橋裕二郎は?
アマレスの土台があって、その上棚橋が推していた印象があるんだけど。
裕二郎も体格はジュニアじゃん?
身長は公表で177cmだし、
ヘビー級のエースにはなりえないし、
実際にならなかった。
むしろ、2008年頃、平澤は身長187cm、
アマレスでも結構、いいところまでいったらしいし、
正統派のヘビー級エースにはなれなくても
オカダのライバルになると思っていたよ。
オカダは凱旋帰国後だな
見違えるように変わったのは
それ以前は見た目から何から主役を張れるような人材とは思えなかった
体が小さくて弱々しいイメージだった
顔は可愛かった
>>12
カリスマ性というか、こいつはもしかしたら???感はありました?
ありましたよ。まだ中学生だった自分にも長与と北村(飛鳥)の魅力はビンビン伝わって来ました
馬場(16戦全勝)猪木
ジョージ高野(35勝1敗15分け)前田
>>14
江崎は前座ばっかりでいつもメインの本田がうらやましかったらしいね。
>>15
本田「いきなりメインクラスに放り込まれて毎日ボコボコにされて…。
正直言って前座でじっくり鍛えられる英治が羨ましかった」
お互い隣の芝が青く見えていたわけか。
そうみたいね。
でもFMWの育て方は正しかったと思うよ。
若手から光っていた選手ですぐに思い浮かぶのは。
金本浩二
・前座なのに派手な技を使っていたのと、オラオラ系だったので新日本向きと確信。
秋山準
・モノが違う、としか言いようがないデビュー戦、アマレスの基礎も心強い。
鈴木実
・第一試合で猪木とシングルをしたのが大きいだろうが、とにかく新人離れした度胸に期待大。
内藤も
まだ黒パンの新人の頃にゼロワンとの対抗戦でいきなりスターダストプレスを披露したときは驚いた
それ使って良い技なのか?って咄嗟に思ったが
>>21
一応内藤は未来のエース候補だったとは思うけどね。
>>17
野上は船木と組んで、安生・中野とやってた印象が強い
特に抜きん出てはないかな
同時期にデビューしたKAIとかBUSHIの方がセンスあったような
真田はデビュー時でまだ18歳だったので将来性を感じたね
と思ったけどそこまで出世しないまま終わった
>>25
ロープに振ってからのカウンター水車落としもキレイだったしね。
なぜ投げっぱなしに変えたのか?
マウンテンボム(天山)との差別化?
>>26
スイーツゴリラ丸山になるとは思わなかった(笑)
ジャーマンが綺麗だったけど、どこか気後れしている印象があった。
そばで馬場が嬉しそうにしてたっけ。
>>27
野球をやってたという経歴がわかりやすかったね。
リング内の位置取りとか動けない
技がもたつく というかもたもたもたつく
技を喰らった後の反応が変
ゴングに「なぜデビューさせた?」と書かれる
オリンピックレスラーなのにデビュー戦がTV放送されない
SGタッグで藤波とのコンビでデビューが良かったのか?
中西のことを考えるなら、じっくり第一試合からの方が良かったのかな。
線が細いままデビューして、タイツのゴムがギャザー状になってた。
ケロリングアナが対戦カードアナウンスの際に
「第1試合に出場する西村選手、まだまだ線が細いですが頑張りますので声援を送ってあげてください」
なんて言ってサポートしてた。
西村って前座なのに青いタイツじゃなかった?
とにかく逆エビ映えしてた印象が強い。
>>37
「ヤングライオンは黒タイツ黒シューズで統一」みたいな伝統は、実は近年の新日本の方がすごい拘ってるんだよね。
第3世代がデビューした頃なんて、西村は青、小原は紺、山本は紫、小島は緑で、黒は金本だけだった。
92年デビュー組辺りから黒タイツこそ新日本!みたいな風潮が出てきて、大谷・高岩・永田・石澤・中西(デビュー時こそ吊りパンだったが)、それに続く安田・吉江・藤田・真壁・亘・柴田・棚橋、みーんな黒タイツになった。
安田吉江などは白シューズだったけどね。
偉そうに書いたけど、記憶を頼りにしてるからあまり自信ないです。
細かい捕捉あれば誰かお願いします。
新日創世記は藤波は赤、健吾と小林は白、藤原はオレンジ、浜田は緑と個性を出していたが、
昭和50年代になると基本的にデビュー時は、新日は黒、全日は赤と命令されたそう。
ジョージと俊二はハーフということもあり、派手な色を着用していた。
2,3年キャリアを積むと好きな色が履けて、前田は紺やえんじ色、ヒロ斎藤は水色。
デビュー時の鈴木みのるが水色を履いたら、星野から「俺と同じ色だから変えろ」と言われたそう。
まあじゃあ武道館とか、後楽園ホールがデビュー戦、それがよいかというとね。
ルックス良し 実力あり 売れないはずがないとか言っておきながら
結局売れないままある団体をリストラされてしまったな
のちの活躍を見ると事実とはいえなかなか信じがたいものがある
なかなか後輩がデビューしなかった
>>40
>>45
昔の全日本プロレスはそういう劣悪な条件を受け入れられるメンタルがないとやっていけなかったんだろう。
「カ ワ ダ」の試合のハンコ・エピソードとかもそうだし。
三沢は冬木や百田兄弟、菅原などキャリアが上の選手にも
勝っていたのにね。
今の姿は想像できないくらい大人しかった。
そして弱かった。
>>47
デビュー戦勝利の行って来いなのかね。
でもタフな藤田が見れて良かった?
当時は存在感が薄くなっていた彰俊の強さが見れて嬉しかったな…
新日時代の高田vs山崎
佐野vs山田
野上、船木vs中野、安生
あたりは、さすが新日と思えるいい試合でした
新日本でいう、小原、吉江みたいな感じ?
2人が入門したのはSWS旗揚げに伴う大量離脱の直後で
全日は極度の若手・練習生不足だった時だからね。
人数が潤沢だったら入れて貰えたかどうか。
実際に浅子の場合は「人がいないからとりあえず入りなさい」と
百田に言われたと92年頃の週プロに書いてあった。
フットルース対仲野&小橋という
カードがあった。
小橋?知らないなぁ?
新人か?と思った。
実際、その年の3月にデビューした
グリーンボーイだったが、
活きの良いファイトで負けはしたが
将来、物になる!と確信したね。
やっぱちょいと注目されてたな
大森はルックスも武藤似でよかったし、ガタイも良かったけど
いかんせん試合が塩だった・・・いまだにそうなんだけど
ダリル・ピーターソン
ブライアン・アダムス
クリス・ベノワ
上記の新日本留学外国人三銃士(?)の前座時代はどうでした?
ヒョロヒョロガリガリのにいちゃんで怪我ですぐ辞めるだろうなと思ったら今や大日デスマッチのエースだからなあ。
橋本の子分でカラダはデカいがのんびり屋キャラから総合を経て最終的にガチヒールキャラになってた…
>>103
大晦日地上波でメイン、しかも勝利なんて
あの一日だけの確変で名を残せた
その日以外は確変なしの塩だったが
ガチでヤングライオンしてないのて
真輔だけ!?
KENSOは微妙かなぁ
どっちも小さいしこりゃダメだと思ったが、石井が予想外のブレイク
一宮は一時期ゴージャス松野との絡みでテレビで見かけたけど、今は何やってんだ?
ぶっちゃけ髪型しか似てなかったと思うけどw
今じゃヤーさん顔負けの厳ついオッサンだし
成田蓮
新日若手はヤングライオン
全日若手はあすなろ戦士
ノア若手ってなんか名称あったっけ
全日あすなろなんて言ってたの?
あすなろといえば、ライガーの中の人が使ってたスープレックスのイメージ
越中vs三沢のころかね
あすなろ=山田の方が歴史は古い
越中三沢ターザン後藤のあたりは
ルーテーズ杯だったな
SANADA、武士、KAI、征矢、大和
武藤全日出身がそれぞれ活躍していてうれしい
みんな、武藤の弟子だけあって
身体能力、運動神経がいいよね
引用先:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/wres/1557930123/
まとめくす:https://2mtmex.com/