近年では新日本プロレスの試合で、ジュースがケニーに丸め込みをして勝った。
丸め込みは格下のレスラーが、格上のレスラー相手の格を落とさずに勝つギミック技。
また、凶器や乱入によって勝ちなど。
内藤がオカダに勝った試合も、ロスインゴの乱入があったからこそ。
イービル、オカダ戦も試合中のオカダの負傷が影響してのオカダの負けなど。
オカダvsAJ戦で裕二郎がバレットクラブのシャツを着て乱入した試合も、オカダが負けても価値を落とさない為に裕二郎を乱入させて結局AJが勝利。
または、ブッチャーやシンはフォール負けを嫌い反則負けで自分の価値を下げなかった。(馬場や猪木にはフォール負けはあったがNo.2の鶴田や坂口にはゆるさなかった)など
ライガーの負け全て
1本目 バション(変形スリーパー)
2本目 バション(両者リングアウト)
井上王座転落
井上がリングインしたように見えるが、ロープをまたぐところでカウント20w
激怒する井上とセコンドの木村の前で大流血でヘロヘロのバションがベルトを巻くw
IWGPに挑戦して負ける蝶野
G1で敗退する橋本
何となくそういうものだってのが定着していたから
プロレス的には落ちなかったけど永田さん自身とんでもないダメージ受けたよな
あの後からシリアス路線じゃ無理と思ったのか白目芸使い出したし
馬場の4の字で木村がエプロン宙吊りになってリングアウト負け。
ブッチャー乱入で木村が大流血して馬場の河津落としでフォール負け。
国際のエースの格を落とさないやり方。
長州が前屈みになって健吾がスモールパッケージをかける直前でテレビが切れてCMに行った。
画面が戻ってきて健吾が手を挙げているが、フィニッシュシーンは映らなかった。
健吾の長州への配慮だった。
そんな事があったのか。
復帰後比較的すぐだな。
「猪木は試合に負けて勝負に勝った」とか言われてた
試合途中に猪木がリングサイドに登場
気がついた長州がリング上から挑発している隙に藤波が仕掛けてフォール勝ち
猪木は負ける時でも3vs1とかのハンデ戦とか多かったイメージ
馬場木村vs天龍ハンセンも実質それと同じパターンに持ち込んで馬場の格落とさず天龍にフォール取らせてたし
>>10
この一勝は東京ドームより重い、
まさしく、そうだったな。
チャンプア初登場
安生初ガチ
引き分けだがお互い格をあげた。
モーリスに負けた鈴木も仕方なかった。
いつかの馬場ラッシャーのPWF戦で
馬場がロープ際で木村をフォール、
木村はセカンドロープに片足乗っけてエスケープ
にも関わらずレフリー気づかずそのまま3カウントw
いつかのマーテルヘイズのAWA戦
ヘイズが3カウント奪って王座交代と思いきや、
コミッショナーが試合前のタイトルマッチ宣言してなくて無効に
マーテル王座防衛ってのもあった
急所打ちで負けるパターンも多いな
馬場がたまに負ける時とかはよくやってたね
あとファーナスが急所打ち?らしきダメージという設定で渕に負けるってのもあったな
急所打った直後のフォールは一度返したのだが痛がったまま起き上がらないので、しょうがないからもう一回そのままフォールしたらそれは返せずにそのまま決まっちゃったってやつ
なんかの技でダメージ与えた訳でもないのに単なる二回目のフォールを返さなかったから、場内は「ええ~?」っていう反応だったw
まあパトリオットにシングルで勝ったようなファーナスを渕に力負けさせるのもおかしいし、こういうブックにでもしないと勝敗の調整つかなかったんだろうな
渕はシングルでキマラ2号にもリングアウトで勝ったことがある。当時の全日でもリングアウト決着はほとんど無かったはず
レフェリーがチェックしてゴング。
新王者誕生と大歓声の場内。
リングアナ「ルーガー出血多量によるレフェリーストップで勝者リック・フレアー」
>>15-16からの
>>17
これ、オチとして凄いわw
怪我を攻められて負けた(包帯巻きとか怪しい)
上の方にもあるがタッグによる同士打ちとか
急所痛めたとか流血アクシデントとか
レフリーストップとか言うサジ加減もよくわからない
毒霧とか凶器フィニッシュのたぐいもうーん
アメプロばりの乱入や介入
後はお決まりリングアウトとか色々あるよねえ
アメプロだと、試合そのものはあっさりカウント3入れておいてその後のアングルで勝った方を負けた方が逆にフルボッコにするっていうストーリーやたら多いなw
反則負けのためNWA王座移動なし。
マスカラスが場外は20カウントだと思って歩いていたら
10カウント入ってリングアウト負け
引用先:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/wres/1529126821/
まとめくす:https://2mtmex.com/