白いベルトは、たむの体の一部みたいだった。
ずっとずっと追い求めて、ジュリアにボコスカに負け続けた末、4度目の挑戦で、髪の毛も自分の存在意義全てをかけて闘って、やっと手に入れた夢。 pic.twitter.com/8icSLSlp9Z
— 中野たむ Tam Nakano (@tmtmtmx) June 29, 2023
週プロでたむに、なんでMIRAIは発信下手なのかで1ページ書かれてるし
長文ポエム書いてドロドロと感情がどうこう言うのも発信が上手いかって言われたらまた違う気もする
「防衛ロードは壮絶だった。
性格の豹変したヤツ、狂気の沙汰になったヤツ、手段を選ばず破壊しにきたヤツ、ゾンビみたいに蘇り続けてきたヤツ、元から頭おかしかったヤツ、精神を病んでしまったヤツ。」
最初の白ベルト防衛ロードってこんなんだったの?
誰だよどんなヤツらだよw
挑戦者みんな、この白いベルトをたむと同じく狂った様に欲しがって、試合後はどっちが勝ったのかわかんないくらいぐっちゃぐちゃのボッコボコだった。
人を狂わせる魔力のあるこの不思議なベルトを、たむは呪いのベルトって呼ぶようになった。 pic.twitter.com/efN7EXmoPk
— 中野たむ Tam Nakano (@tmtmtmx) June 29, 2023
シャイニングとかホラー映画の世界じゃねーかwww
もう忘れかけてるが
ゾンビは岩谷
精神病んだ奴は白川
元からおかしいウナギw
性格の豹変した奴はなつぽい
破壊しにきた奴はキッド?
狂気の沙汰は上谷?
一つはお気に入りの美容院でスッキリ髪型きめる
一つは道場でラストの調整
そんで最後にやることが長文ポエムと呼ばれるSNSで決意表明の発信だと
だから中野たむが長文ポエム書くときはデカイ試合が近づいてきてる証拠
ルーティーンに含まれてるからこれやらなきゃいけないことなんだよ
中野たむは面白い人だよね
なんかイクサに挑むときの武士みたいで
カッケーな
あるいは古代ローマのグラディエーター
コロッセオで猛獣と戦う前に砂で手を洗うみたいなね
いいねその感じ
よしオレもたむ戦の前にお気に入りの美容室行って髪型整えてくるか
それが観戦者の礼儀だからな
決意表明みたいな感じで退路を断つって感じで
たむ戦の前になつぽいと安納が激しくやり合うだろうから触発されてなおさらたむもキラーモードでくるだろ
精神と肉体を整えたって勝ち負けは最初から決まってるのに
まあ負け試合でもプロレスとしてのパフォーマンスを見せるのは大事だけど
負け試合のブックを通告されたからといって
露骨に手を抜いたり省エネするレスラーは主催者や会社から信頼されないと思うな
役者のセリフと役作りのように「自分の中に落とし込む」作業じゃないかなと
試合を〝作品〟と見てるかも
MIRAIがどんなによい試合してリングで世界作っても試合直後〝空気になる〟のはこの作業をしてない(コラムに書かれてた5番目考察)故
まさに〝仏(試合)作って魂入れず〟は皮肉
ただお腹いっぱいでもういいよってなる人もいると思うけど
プロレスのベルトに限らず、そうやって振り返ってから挑むのはストイックな人がやる事だと思うし、それをただやるでなくエンタメに昇華してるのもやり手。
スポーツやってる人は反省ノートつけて振り返ったりするしな
跳ねてないレスラーだいたい言ってるもんな
もサボりやろ
ブシロ前によくあった気がする
別にたむに思い入れは無いはずなんだが
岩谷を思って作った歌と明かされた時の衝撃が大きかったのを覚えてるわ
引用先:https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1687974881/
まとめくす:https://2mtmex.com/