どちらかというとムーンサルト系の技を使えない選手がごまかしでよく使う技を
徹底的に磨き上げ世界一の決め技にしたことだよ
不器用な選手はここを学ぶべき技を増やすんじゃなく突き詰める姿勢っていうか
あれな、インセインエルボーとかいって全然INSANEじゃない(笑)
ただのダイビングエルボーなのにカイリが使うとフィニッシャーになるという様式美
ピープルズエルボーみたいなもんだな
ジャンプの高さ 空中姿勢 体重の乗せ方
すべてにおいて究極の一芸
あれだけでチケット代回収できる金のとれる技だよ
ピープルズエルボーというのは失礼だよ
あの空中姿勢つくるの難しいぞ
しかも、自分の体重フルに相手に乗るしインセインだろ
スロモで見るとわかるよね
ふわっと浮くように落ちるというか
KAIRI has the best Elbow Drop in wrestling EASILY pic.twitter.com/OWhFqYk2lA
— Dark Puroresu Flowsion (@PuroresuFlow) September 10, 2023
思うのはプロレス技もブランド化するんだなってこと
WWEの何万の観衆を納得させるカイリの大技ってことでブランドになってるんだよね
猪木やハンセンやホーガンの技と同じだよね
プロレスの不思議といえば不思議な慣習
勿論ランディーだけじゃなく、様々な選手が色んなやり方で見せ方を考えているからこそなんだけどね。
そう言うのが、一流のエンターテイナーなんだろうね。
ドリルみたいに回転するとか
そうしたら唯一無二の技に昇華できる
力道山なんて空手チョップ一つだからね
でもその時代では観客は大喜びして札止め満員だからね
クラシカルな組み立てで成功してる
彼女の場合は筋金入りのプ女子で凄くプロレスを研究している努力もあるからね
新日本プロレスリング株式会社@njpw1972
【“自伝”最新話を更新!】
「これは俺の考えですけど、技に魂をこめられないから、
どんどんと技数が増えていくんじゃないかなって。
技数が増えていくのは進化じゃないと思うんです」
SANADA選手が若手時代から大事にしてきたこととは?
【“自伝”最新話を更新!】
「これは俺の考えですけど、技に魂をこめられないから、どんどんと技数が増えていくんじゃないかなって。技数が増えていくのは進化じゃないと思うんです」
SANADA選手が若手時代から大事にしてきたこととは?https://t.co/4cylytJ8y1
★#NJPWスマホプレミアム で更新中! pic.twitter.com/sq6JE1rsXG
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) September 13, 2023
技数よりもなにがなんでもオリジナル技にしようとして色々と無理のある技が多いのが気になるな
キッちゃんの悪口はやめなさい
岩谷はブリッジが苦手でなんとか見栄えを良くしようと二段式にしたと聞いた
ただの技じゃなくてシチュエーションまで高めることが重要
Third time's a charm for Syuri 😅#STARDOM
— Andy (アンディ) #AZM5Star (@WhirlingAndy) September 12, 2023
朱里の蹴りの鋭さ、なつぽいの柔軟性、そして完璧な三段オチ
なつぽいがおバカキャラなのが効いているな
引用先:https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1694336676/
まとめくす:https://2mtmex.com/