オカダ・カズチカのファイトスタイルって怪我をしにくい動きで構成されているんだね

新日本プロレス

オカダ・カズチカのファイトスタイルって怪我をしにくい動きで構成されているんだね




718: ID:76PdsjTW0
今のスタイルって40ぐらいでガタくるよな
ならそこで今の小島とかのレジェンド的なポジションに移行させていい気がする。
逆にIWGPとかは20代で争えるように

 

730: ID:v4GQXULp0
すべては武藤の影響力がデカすぎる
あの体のデカさでムーンサルトやっちゃったから
あれに影響されてヘビーでも飛び技やる奴増えちゃって膝ボロになってる

 

735: ID:y6l+EF6S0
>>730
体操選手の平均身長って男子だと大体170cmぐらいだから
武藤のような190cm前後の大男が宙返り決めたらそりゃ絵になりますわ

 

728: ID:hrCiRo840
腰の怪我とかあったけど藤波は異常だよ。最後にIWGP巻いたの44とか45だけど、そっから25年経っても身体維持して現役続けてる。

 

732: ID:9WZJvuie0
藤波もベイダー相手に腰やって
引退間際だった
猪木も藤波もランカシャーだからなぁ
組長も、現役だろ

 

722: ID:76PdsjTW0
猪木も腰とか色々手術もしてる
あとはセミリタイア的な期間もあったか
でも節制、練習、柔軟は怠らなかった
敢えて大きな筋肉つけなかったり

 

727: ID:rl+BsoVO0
猪木のプロレスはシンプルだからな
引退したときも動けてたし

 

731: ID:uv1YZbVi0
そういや天龍が50近くでIWGPとってたな
当時は全然知らんけど

 

734: ID:wXbnzq840
>>731
天龍は見せ方がうまかったな
デカくてずんぐりむっくりした体型や自分のキャラを活かして
「もっさり」ではなく「ゆったり」した間のプロレスを確立していた
武藤との試合でベストバウトも取ったしね
自分のキャラを理解して緩急つけることで身体能力衰えても十分見せられるというお手本
晩年は流石にキツかったけど

 

778: ID:6ze7Ngg/0
>>731
全盛期とは違うんだけどうわー天龍ツエー!こりゃあ正に壁だわって感じたのが53歳とかスパイダージャーマンとか
使い始めた頃だったわ
柴田のド頭ビール瓶で殴ったりしてた頃

 

794: ID:t3OyQotC0
>>731
めちゃくちゃタフでどんな大技喰らっても起き上がってくる姿は恐怖すら感じたわ
全盛期どれだけ強かったんだよっていう

 

733: ID:VbPDtRbn0
せめてフィニッシャーだけは身体ボロボロでも使えるように考えられたのがレインメーカー

 

739: ID:/x5vMRP00
>>733
オカダの技構成は極力体に負担がこないように考えられてるよな
それでもケニーオメガとめちゃくちゃな試合をさせられるんだから選手生命がどれだけ長引くか分かったもんじゃ無いけど

 

740: ID:in+ei9Ny0
>>733
なお肘痛めた模様

 

736: ID:Ab0qb0Uz0
何だかんだ第一線での試合数減らすと長持ちはするんだよな

 

741: ID:XRUQsz500
オカダのドロップキックって高さ的にムーンサルトプレスと同じくらい膝にダメージあると思うんだけどどうなんかな?着地も膝からだし

 

743: ID:wXbnzq840
>>741
いちおう変形前受け身のようなことをしてて、足からじゃなく腕から着地してる
それでもそれなりの衝撃はあると思うけど

 

744: ID:Y7ktmEFi0
オカダは受け身も上手いし基本試合をいい意味でも悪い意味でもオカダムーブで作れるから絶対派手な動きにならないんだよね
ある意味そういうところで寿命伸ばしてるから大怪我しないんだよね

 

745: ID:3CBoP5ed0
オカダの技では、牛殺し式のリバースネックブリーカーはオカダの相手がヘビーになればなるほど
腰もひざも抱え上げる腕もどれも痛めそうだし、もう使わなくなったけど、自分の膝を打ち付けるだけのパイルドライバーもやばい。
開脚式オカダドライバーは相手を背中から落とすようにして自分と相手を痛めないようにしてるね

 

746: ID:SyZREcF+0
ずっと最前線で長時間の試合をしててよく大きなケガもなくやっていけるわ
流石に一時期はテーピングしたりレインメーカーを封印したりしてたけど

 

750: ID:m0ldn+Tn0
そんなオカダも2019年のG1は膝がヤバくて痛み止めを打ちながら完走した模様
https://post.tv-asahi.co.jp/post-99223/

 

752: ID:Y7ktmEFi0
オカダはあとドロップキックの対空がまだまだ高いのも凄い
大谷とまでは言わないけどものすごい節制してあのコンディション維持してそう

 

754: ID:wXbnzq840
>>752
落ちたって言われるけど全盛期の8-9割はまだまだキープしてるように思う
36って考えると凄まじいフィジカルだよな

 

753: ID:wXbnzq840
業界的には怪我のリスクはできるだけ減らしましょうという話に当然なっていて
新日で新しく出てくる選手のフィニッシャーが飛び技になってるのってかなり減った印象なんだよな
(個人の感覚なので反例あれば教えて欲しいです)
あと打撃でも、直接のヒッティングが多いキックチョップよりもエルボーが汎用的に使われるようになってる気がする
それでも、プロレスの身体的リスクの特徴は「体の一部分に同じ負荷を毎日のように繰り返し長年かけ続ける」
ということだと思うから、なかなか金属疲労は無くならないんだろうな

 

759: ID:FA4svlQW0
内藤とか36の時には既に両足ボロボロでろくな試合できてなかったもんな
オカダのコンディション維持とスタミナはマジで超人

 

引用先:https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1704528480/

まとめくす:https://2mtmex.com/




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