あやしいのが時々あるよね。
最近でいうと、真壁の欠場
平成維震軍のリーダーを負けさせないために?
これが一番
ありえる話っすね。 有名なのは、96年G1の平田欠場。
長州の負担軽減が目的。最近の棚橋のアレはマジっぽいけど。
意味不明
ドラゴンスープレックス食らって再起不能となって
そのままシリーズ中に途中帰国みたいなことかな。
全日本のエキサイトシリーズを全休した長州
俺は手首にシコリみたいなのができ医者にいったら長州と同じガングリオン
って診断されてうれしかった。長州よりは小さいけどね。手首使いすぎると固くなって飛びでてくる。
普段は柔らかくポコってしている。
というのがほとんどだと思う
医者の言ってることを……か。なるほど。話が少し違うんだけど、
医者としては患者がプロレスラーだったら「試合に出て大丈夫か?」と尋ねられて
もし(ありえないことではないと思う)医者本人がプロレスをガチだと思ってたらば
出てはならない、怪我が酷くなるし下手すれば後遺症が残る、
と言うんじゃないか。
プロレスラーの方から「いやヤオで演技してるだけです、とても楽なタイプの運動ですよ~」とは言えないから。
昔、大仁田が怪我して病院行った時、医者に「はぁ?プロレスっての八百長なんでしょ?あれって全部演技なんでしょ?ヤラセなのに怪我して、何で病院に来るの?意味が分からないよ?」って言われた。
さすがの大仁田もこの言葉にムッ!と来たらしいけど、言い返せなかった。
おまけに、プロレスラーだと言うことで足元見られ、ちょっと割高な治療費を取られたとのこと。
ブッチャーやハンセンのような来日常連外国人だとアメリカでの試合で
「レフェリーに暴行」「リング内での暴走」→『罰金5000ドルと出場停止1か月』
などとコミッショナーから命令されて、その“欠場中”に日本のシリーズに参戦するというのが当たり前だった。
上手いアングルだと思う。
85年11月、ミッド・サウス地区でのデビアスもそうだった。
フレアーとのNWA世界ヘビータイトル戦前にマードックが乱入→マードックに血だるまにされて入院→2か月欠場・入院とアナウンス
直後に来日し、ハンセンとのコンビで世界最強タッグリーグ戦優勝。アメリカに帰国後、86年1月に「負傷癒えて無事退院」し、マードックとの復讐戦が組まれる。
日本遠征を本当に上手く活用していたよな。
とんだ出稼ぎ野郎達だぜ
>>15
天龍「わかった。こっちの診断書がいるな」
川田vsゴールドバーグの三冠戦決定
↓
ゴールドバーグが敗血症で欠場
これは詐欺だと思った
武藤「昨日、飲み歩いてたじゃないか」
ホントはスムーズにゴディ、ウイリアムスを優勝させたかったのにアンドレが負けブック
受けないからわざとアンドレに内緒で負傷欠場にして納得させたとかね。
欠場じゃないが96年のG1、長州が全勝優勝する一方で橋本が全敗した
その理由の一つに橋本が膝を痛めていたからというのがあったが
これも橋本の価値を落とさないための嘘だと思う
次のシリーズから何事もなかったかのように試合してたし
引用先:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/wres/1520766251/
まとめくす:https://2mtmex.com/