大一番への前宣伝的な意味合いがあるのはよくわかるんだけど
結局本番迎える頃には、顔合わせや試合展開自体に新鮮味無くなるのよ。
前哨戦を全部無くせとは言わないけど、
本番までの直接対決は極力抑えて
「仮想○○を撃破 → いざ大一番へ!」という展開もあれば
カードの新鮮味やマンネリ化抑止にもなって良いと思うんだけど。
平成7年10月9日ドームの武藤VS高田も
本番一発勝負だからこそインパクトがあったと思う。
新日は毎日のカードに変化持たせろよ。
今シリーズの第1試合なんてほぼほぼ毎日同じカードじゃん
ひと昔、いや、ふた昔前なら
ヘナーレを今シリーズ大物とシングルで連戦させて(○番勝負的な)
さらなるステップアップを図るところを
またなーんも無しでただのジョバーに逆戻りさせるのが今の新日のダメな点。
あまりに「ストーリー作り」ありきの前哨戦に固執するあまりに
カードの幅を広げられずにマンネリ化に陥ってる。
いや、そんな昔だったら
新日でいうと、ワープロで前哨戦を放映した時以外は、
プロレス雑誌の熱戦譜ぐらいしかないけど、
今は前哨戦も動画で見られるから余計そう感じる。
前哨戦を見ないのが解決策じゃないのw
>>39
いやいや昭和の時代でも、当時の熱戦譜観るとわかるけど
さすがにまったくの同一カードを連日続けるなんてことはなかったよ。
地方の試合でも前哨戦と関係無い相手とのカードが組まれたりとか
(「仮想vs○○戦」的な意味合いのものとか、特別試合とか)
結構バラエティに富んでた。
今はただまったく同じ顔ぶれのカードを
毎日垂れ流しのように続けてるだけに感じる。
あれじゃ後楽園に客入らないわな。
似た「ような」じゃなく
本当に毎日同じカード続いたりするもんなw
引用先:https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1595125325
まとめくす:https://2mtmex.com/