田コロのアンドレvsハンセンは
会場の盛り上がりも含めて
何回見ても面白い
馬場2度目のNWA奪還の名古屋でのレイス対馬場
レイスがPWFを奪った札幌での馬場対レイス
馬場とハンセンの初の激突、東京体育館での馬場対ハンセン
馬場まさかの復活の蔵前のハンセン対馬場
MSGでのタイガーマスク対キッド
ゼロワン旗揚げ戦
これぞ対抗戦という空気感
全日と新日という歴史
両者のコンディション
真っ向勝負のザ・プロレス
すべてが完璧
99年武藤vsフライ
02年永田vs藤田・村上
07年棚橋vs後藤
永田さん、ハンディキャップマッチか
藤田戦は2001の最高試合じゃないの
日米レスリングサミット
天龍vsサベージは生観戦以来今でも見返す。
「お宅のテレビのカラー調整は大丈夫でしょうか?ハレーションをおこしそうだ。」
「勝山の怪童は雪の勝山を後にしました。汽車の中で涙も枯れ果てました。」「東京はネオンが綺麗だなが第一印象」とかもう頭から離れんし真似もするよね。
ハンセンゴディvsブロディスヌーカも
「どっちが強い?まだわからない!」とかね。
>>9
あくの強すぎるきらいはあれども若林は認めんといかんな。
倉持はそんな口上言わないから。
その後の横浜文体の鶴田天龍の
夢見る男たちに幸あれ
も好き。
アジアタッグ3連戦は今もよく見るわ。
みんな上手い。
名勝負数え歌と言ってもいい。
'88世界タッグ
ハンセン・ゴディ vs 天龍・川田
試合もマイクも元気を貰える
すごい試合
あの空気はもう2度と味わえない
武藤×2 橋本?
越中「・・・」
対橋本戦でしょ
素晴しい内容だた
あれが本当のUインターの終焉なんだよな
ガチ泣きしてる若い奴多かった
個人的には理想のプロレスのひとつ。
鶴田って強いんだってはじめて思った
2016・4・10両国オカダvs内藤
野上の前口上、介入有りの勝ちを観客が支持、石井への帰れコール、デハポン締め、ベルト投げ
「時代が動いた感」が凄い
最後の紙テープのタイミングをスタッフが間違えるんだけど、それも絵になってるんだよな
別にあの時点で内藤支持ピークだったし、みんな内藤勝つと思ってたから全然そんな感じしなかった
やっぱ時代が動いたのはオカダ棚橋だな
全日本の要素がほぼすべて詰まってるドリームカード
個人的には秋山のベストバウトだわ
かつてスターネスと呼ばれたギラギラした秋山見たのはあれが最後だよな
お互い楽しそうだったし所属相手にはできない試合内容だった
欲を言えばフィニッシュの丸藤の膝がもっと説得力ある当てかたしてほしかったけど
やめろコールや物を投げられながらも試合する4人が見てられないが何度も見てしまうw
三沢小橋97大阪三冠
武藤天龍99福岡&大阪IWGP
ストンコロック99レッスルマニア15
ストンコHHH2001
小橋vsウイリアムスの豊橋での三冠挑戦者決定戦
小橋vs川田の93年武道館セミ
三沢小橋vs川田田上の93最強タッグ最終戦
ハンセン田上vs小橋秋山の最強タッグ決勝
小橋vs丸藤武道館のラスト3分くらいの攻防
…しまった小橋だらけになってしまった。
三沢が鶴田に初めて勝った試合。
試合後の若林アナの「三沢が勝ったー!、全日本に新しい時代到来!」の実況(絶叫?)が特に好き。
前田がキャプチュードの体勢になって客が沸くんだけど、安生が投げられないように抵抗する
で、前田はキャプチュードじゃなく払い腰で安生を投げて袈裟固め
落胆する客の声
前田が「客の見る目を育てないと」って言ってた理由がわかる
狼ってどのチーム?
維新軍前の長州・マサ・カーン?
NWO前の蝶野・天山・ヒロ?
狼群団な
デハポン初期に似ている
ブル中野 vs アジャ・コング
何度見ても面白い
橋本をスリーパーで顔が真っ青になるまで締め落とした武道館の試合好き
カメラアングル最高!
新日時代のvsベイダー戦
場外に放り出された時に頭からリング下に落ちていった北尾
Uインターのvs山崎戦
凄まじい北尾の膝蹴りが見所、山ちゃん良くぞ死なずに済んだ
何度見返してるか分からん
北尾vsテンタ
1988.8.8の猪木藤波を漸く見つけて
見入ってしまったなー
あんなに緊張感のある試合は中々無いね
中邑棚橋柴田のシックスメン
相手チームもバラバラでカオスw
ルチャリブレ勢と小林邦昭もね
カードが発表された時から
「どうせ両者リングアウトだろう」と思っていたけれど(実際にその通りだったけれど)あわやマーテルがタイトル奪取するんじゃないかと最後までハラハラさせられた
一応永田さん開始早々にミルコの制空圏突破して胴に組み付いてるんだよな
試合内からラストの抱擁
全部良い
小島vs棚橋のIWGP戦
サンプラザの雰囲気といい最後の棚橋の涙といい地元民として何度も見返してしまう
1.4小川橋本の中でも、繰り返して何度も見たのは
序盤の小川パンチヒット
頭踏ん付けるところ
アームロックを極めてすぐに解いてあげてる場面
藤田と小川の謎の握手
ゴルドーの飯塚への正拳
小原が前のヤツの背中を押す場面
今の連中もあれだけのストーリーや遺恨アングル作れよ
大仁田劇場の真鍋は良い仕事してる
何度見ても飽きない
健介先に入場がいかにも
長州ブックだよなぁ
武藤フライ
黒ライガー金本
これも追加だな
99年G1の武藤VS健介。
この二人は何だかんだで噛み合ってるよ。
最後の健介のジャーマンを武藤がバック宙で着地して
突っ込んできた健介をフランケンで捕獲しピン。
芸術的だった。
いつ見ても面白い
武藤の肘打ちのスピードガチすぎ
武藤が勧誘で揺れる中、健介のラリアットで最初に武藤が脱落
そこからムタで帰ってくるのが今でも好き
あのブロディに抱きつくとは、なんて勇気のある奴だろうと驚いた
二人同時に同じ方向に走ってしまい、同時に伏せてしまうシーン大好き
その時のスティングの入場曲と会場のボルテージで、見ていると凄くワクワクする。
倉持さんが言う「銀盤戦士」ってのも意味がわからんけど好き。
カッコいいスティングが、ロープに股間打って困ってる所にラリアート喰らわす厳しめのスパイビーも好き。
登場シーンの衝撃
場外ラリアット直前、一斉に立ち上がる升席の観客
試合後、リング上から控室へと雪崩れ込む乱闘
そして馬場のマイク
全てが完璧
までがセット
面白いわ
引用先:https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1576763527/
まとめくす:https://2mtmex.com/