ザ・ハプニングって感じで好き
あとはパンクラスの旗揚げ戦か
下手すりゃ試合時間は1分ほどで、入場の時に客をおいまわしたりして
3分位時間かけたり、
秋山対大森
開始数秒で大森が勝って元子の溺愛度が垣間見れた
同感。
最前列で見ていたが、
あれほどいい試合はそうそうない。
IWGP王座決定トーナメントだったっけか？
>>11
これ好きだわ
対角線上でにらみ合う
↓
ゴングがなり両者走り出す
↓
マット中央で健介のラリアット一閃
↓
吹っ飛んで失神した小原にフォール
↓
速攻で帰る健介
これ同じ健介小原のシングルでG-1のトーナメントだったと思うけど全く同じ出だしの試合あったな
その時は小原がギリギリ２で返して試合は続いてたが
ゴング前からお互い猛スパートかけて最後は秋山がウラカンラナでクルリ
たった3分の試合だったけど武道館物凄い盛り上がりだった
秋山ってああいうジェットコースターマッチに名勝負多いよな
ノアでの小川戦もアレはアレで好きだわ
>>29
田上vs秋山
秋山が当時の格上の田上を秒殺。
同日に、小橋vs三沢の三冠戦があったから、忘れられがちだが。
その後健介小原も触発されたのか6秒試合してたが、塩が詰まっていた
大森の勢いが格上の秋山を飲み込んだことに意味があるんであって、SKが小原秒殺しても会場ポカーンだろ
あと馬場没後の全日で何か予定調和から外れた新しい事やるぞっていう意気込みも感じたな
あのＷＭＧトーナメント準決勝戦
1990年11月17日 後楽園ホール
ユニバーサル ルチャプリメーラクラセⅡ
Mみちのく、MWワキタ対ブルドックKT クーリーSZ
○クーリーSZ（1分19秒）×Mみちのく
しかも第1試合から
時間無制限じゃなかったっけ？
>>34
そうそう時間無制限だよ
しかも第1試合から場外合体パイルドライバーが炸裂www
これ
プロレスは長きゃいいってもんじゃない見本
この試合始まったのが21時をとうに過ぎてたから見てて爽快だったな
ビガロもいい仕事した
ベニーユキーデ見れたのは嬉しかったがこの大会には必要だったのかなと疑問はある
この日にあった長州対橋本の初対決も3分台で終わったよね～
>>26
歴代一位！
ロッキーとか、映画を観てるようだった。
決着後、東京ドームの観客が総立ちだったのも記憶に残ってる。
今でもたまに見返すもんなぁ…
5分越えてた気もするが
ザ・シーク
ローランボック
ロードウォリアーズ
移籍直後のハンセン
登場直後のベイダー
ヒットマンになった直後の阿修羅
FMW時代のミスター珍
ボボ・ブラジルVSバディ・オースチン。
色々な話をまとめると、タイトルマッチで
挑戦者のブラジルが握手をしようと右手を
出したら、王者のオースチンがそれを払いのけてさっさとコーナーへ戻ってしまった。
ブラジルは悔しい姿勢を見せながらコーナーへ戻り、ゴングと同時に突進してジャンプ一番
ドロップキックを見舞った。これで呆気なく
決まってブラジルが王者に！
短くてもプロレスになっている名勝負だったそう。
見てないんかい！w
そういう意味で高橋裕二郎と矢野通のシングルで最後裕二郎がリングアウト負けした試合は面白かった
昭和60年に日本武道館でやった、阿修羅原 vs ハル薗田
数年前にようつべに上がってたの見たけど、興味深かった。
ヒットマン原が薗田を秒殺する試合なのだが、薗田からすれば大会場での
試合がゴールデンタイム（土曜トップスペシャル枠）で放送される数少ない
チャンス。
原のリングインと同時に奇襲してチョップとキックを連打、カウンターの
トラースキック、ロープに振ってフライング・クロスチョップ、ブレーン
バスターと畳み掛けて自分の見せ場を作ってから、ヘッドロックをバック
ドロップで切り返され、最後はカウンターのヒットマン・ラリアットで撃沈。
試合時間は58秒だったが、限られた時間の中で自分をアピールした上で、
ジョバーとしての役割を果たそうという薗田の意図が感じられた試合だった。
秒殺だけど負けた側が最大限自己主張しているという点で名勝負。
薗田のベストマッチと言ってもいい。
短い中にもいろいろな意味で詰め込まれていた。
スタンハンセン対菊地毅
ウエスタンラリアットをかわしてゼロ戦キックを放つ菊地の見せ場あり。フィニッシュの逆エビも強烈
まだ貴族ギミックの頃のやつ
89格闘衛星IN闘強導夢
バズ・ソイヤーvsビクトル・ザンギエフ
掛け値なしの名勝負
インパクトなら同日のビガロvsハシミコフの方が上だったと思うけど
>>69
これは凄かった。
ジャーマン合戦で負けたソイヤーが傷つかなく、ザンギエフ急上昇という、米ソ決戦のなかで至高の試合。
これと、橋本vsザンギエフの準決勝は最高！
>>69
ソイヤー背中向けてなかった？
セコンドか観客に『見たろ？こんなロシア野郎より俺のが強いんだよﾋﾋﾋﾋ』
そこに忍び寄る凄い形相のザンギエフ、ジャーマン一閃。
おもしろかったなぁ。
セコンドのレイガンスとハイタッチしてたね。
たしか５分以内だったと思う。
殺伐とした喧嘩マッチな感じで面白かった。個人的に４虎のベストバウト。
大原がうまいんだろうけどね。
クイックのお手本になりそう
あとライガーがウルティモのラ・マヒストラルで負けた試合かな
試合後ドラゴンコール一色だったから、
会場大満足の結果だったんだと思う、
後楽園7連戦の大会かな
96年11月の後楽園、天龍vs仲野信一
仲野が入場直後にマイクで
「WARの糞ファン共～よぉ～く観ておけよ～今日は天龍潰すからなぁ～」
と、会場を煽って5分弱の短期決着だったが物凄く盛り上がった試合になった。
あれを東京ドームでやったのは凄い
まあまあな緊張感があった。
ようつべで観ても次々に観れるし。
今観ると団体全体でスターにしようという姿勢がよくわかる。
馳、長州ともに全て技出してたかな
引用先：https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1523010323/
まとめくす：https://2mtmex.com/