棚橋みのる両国IWGP
会場だと伝わってないことがあるな
顔面をいたぶるバリエーションが豊富だわ
グラップリングの試合と思って見るとジャラの試合も面白い
よくあの時代にあんなしんどい試合受けたよな
ジャラはパンパンに体張ってるし時々打撃も入れてくるしオイルでテカテカだし
これ凄かったな
>>15
'96年3月の武道館だっけ?
記憶違ってたらごめん。
>>15
回転体やね
膠着するのではなく動くから
おもしろいよね!
これが最高峰だろう
>>20
渋くて好きだった…
あとは95年11月両国の武藤対リーガル戦
会場は飽きた客達の茶化しの野次の嵐だったがテレビで見直したら凄いおもしろい試合だった…
攻めのグラウンドの武藤と受けのグラウンドのの藤波がいいんだよな!
武藤に飲まれないように、序盤のお約束グラウンドを内藤が封じ込めて常に上になってた。
ついでにフラッシングエルボーまでかわしたのは良くなかったけど。
数多くいる
猪木の言ってる格闘芸術てこの事だと思ってる
受けると思えば敢えてかけさせて盛り立てていくのが漫才とかジャズに近い
カートヘニングと三沢タイガーのAWA戦
カートヘニングがスタンドでもグラウンドでもチキンウイングを中心にタイガーマスクの左腕を攻撃してくる、
またタイガーが手や足や首を取っても直ぐに取り返して自分の形に持っていっている、と一見ヘニングのペースに見えるが、
実は三沢がヘニングに好きに攻撃させて受けに回っていたから試合が成立したのだろう。
通好みの試合。
関節技やレスリングの技術がなければできない。
技術って言っても型の技術な
ルチャリブレでもああいうグラウンドの型披露で試合を進めることがよくある
もちろん実戦では通用しない
何故なら型だけに相手が受けてくれることを前提としたグラウンドだからだ
序盤に4人が一通りグラウンドをやってから試合が動き出すのがすこ
厳密には“攻防”とは言い難いけど、84年2月の鶴田vsニック戦(鶴田のAWA王座戴冠試合)。
序盤からのニックの、鶴田の左腕へのアームロックでの試合の組み立ては、見事。
私的には、グラウンドレスリングに目を向けるようになった切っ掛けの一戦。
ニックなんて反則防衛ばっかりのロートルかとおもったら、めちゃくちゃ強かったな
鶴田がオモチャにされてたわ
>>85
本当に強いのはニックと馳だよな
ルチャで交互に同じ技を掛け合っていくやつがあるけど
あれのアマレス版みたいな感じで面白い
拍手をもらったマサ斎藤と長州のレスリングの攻防
アメリカ人に拍手させるとはと
小鉄が驚いてたな
西村も。
序盤は互角だったけど(馳が手を抜いた?)
中盤終盤は馳が圧倒
そのまま菊地の見せ場なく終了
不思議な試合だった
わかる
引用先:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/wres/1569747212/
まとめくす:https://2mtmex.com/