くらいの硬さくらいという事でFAだよね?
板を下に重ねる、その下にマイクを置いて場内に響かせる・・。
他にやってる事はある?
相手を怪我させると失格の評価が下る世界で、場外で技が多用されてるという事は
相応の衝撃吸収材が使われてるんだろうね。その辺は机を使った攻撃も同じなんだと思う。
なんともみずぼらしかったな
頭ガンガン打っておかしくなることもないかも
まず事故は無いよね。
あの下に板とマイク仕込んだら凄い迫力なんだろうな。
たまに事故のニュースあるだろうが。
What does a Wrestling Ring feel like?? What is a ring made of? How to Tutorial!
https://m.youtube.com/watch?v=lGkGXineII0
Constructing the WWE's ring - Timelapse
4分35秒あたりから。
Wrestling Secrets Exposed (Part 2)
https://www.youtube.com/watch?v=cSa30muNDn0
硬いマットより予測不能な方向に力が加わる柔らかいマットの方が事故が多くなるんだよね
頭から落とす技も踏ん張り効かないし受け身も変な方向に力加わるし
なるほど。力道山の頃はボクシングのマットと変わらない硬さだったのかな。
やっぱり時代と共に柔らかくなってんだろうか?
マットの固さは新日>全日。しかし新日本のほうがスプリングが利いてる。
全日のロープが固くて、何でもなく見えるロープワークの真似事したら、脇腹いためた。
新日のロープは軽い。
へ~面白いね。
もう30年以上前の話だが、
佐山タイガー全盛期の頃の新日のリングに勝手に上がってロープに
飛んだりしたんだが、とんでもなく痛かったの覚えてる。
https://www.youtube.com/watch?v=eX9RTI6W-CU
昔の新日のマットの作り方なんだが今より硬いと思う
こんなもの団体が独自に製造依頼してない
何回もロープワークすれば皮膚が擦れて痛いが、一回跳んだくらいで怪我をするわけがない
そんなに危険なら子供にリング開放なんてできないからマットも市販の体育用マット
当たり前だが、安全性の高いマットが開発されればまずは学校等から導入される
体育用マットなんか使ってないやん
ウレタンゴムが今より薄い気がする
ゴムは薄い厚いもあるけど、ゴムの硬度でも違うからねえ
少なくとも今よりは硬そうなマットだと思うなあ
プロレスのリングの作り方。スプリングってどこに入るのだろう?
全面的に正しい
リングを支える柱がコーナーに4つ、リング枠の辺に1つずつで計4つ、そしてリング中央に1つある
リング中央の柱の中にスプリングが入ってる
よほどデカイ箱なら分からんけど、普通の箱なら生音で十分すぎるぐらい会場内に音が響くからそもそも必要ないし
新日本のドーム大会はマイク入れてたよ
ここ何年か行ってないけど、まだ入れてるのかな?
ロープは太いワイヤーで意外と重い
と思われる。キャンバスの下は体操用のマット(キャンバスのコーナーから
はみ出ている)。頑丈で受け身の上手な全日本の選手達だからこそ、あのよ
うな音が出る。ロープは馬場さんに合わせて高め。
大抵は凹の中の中心にスプリングが入っていて、その上から凸を入れる
新日のは鉄骨にサスペンションを組み込んで、圧縮ゴムとフェルト。
マウンテンバイクに乗るとサスペンションが衝撃吸収して下へ沈むのと同じ感じ。
そんなものできるか!!と言ったが、NASAが使っている衝撃吸収ウレタンだかを使って三重構造にしたところ、
1mから卵を落としても割れないほどの衝撃吸収だった。
欠点は音も吸収してしまうため迫力が出ない」
してるとだんだん中の藁がずれて直接、木の部分で受け身とってて固いって本に書いてあったな。
今はさすがにそういったものはライセンスもいらない闇プロレスくらいではないのかね。
6人タッグで誰かがダイビングセントーンしたら、
リングの端辺りが沈むというか凹むというかして不均衡になったらしく、
松井レフェリーがその試合終わるまで、忙しくレフェリングしながら、
しょっちゅう特定近辺の上で跳ねて両足で踏みつけてたのには笑ったなあ。
「蛇の穴」のマットはコンクリート。ホンモノの受け身を覚える!
リングの内部構造は特殊でプロレスとは少し違うらしい
アメリカはでかいトラックが使えるから1辺を長い一枚板で作れて
日本は規制があるから二枚で作ってる
アメリカも日本も
引用先:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/wres/1480862870/
まとめくす:https://2mtmex.com/