8/13(金) 13:03
デイリースポーツ
米国WWWF(現WWE)などで活躍したイタリア人の元プロレスラー、ドン・デヌーチさん(本名ドミニク・デヌーチ)が現地時間の12日にタヒ去したと、米国のメディアが伝えた。89歳。タヒ因は不明だが、6月には心臓の問題で入院したと報じられている。
エアプレーンスピンなどを得意とする善玉のパワーファイターとして知られたデヌーチさんはイタリア・ベネチア出身で、50年代にカナダ・モントリオールでプロレスデビュー。後に米国へ進出し、多くのタイトルを獲得した。67年からWWWFを中心に活動し、71年にブルーノ・サンマルチノと組んでWWWFインターナショナルタッグ王座、75年にはビクター・リベラと組んで同世界タッグ王座を獲得するなど活躍した。
68年に初来日し、日本プロレスのワールドリーグ戦にイタリア代表で出場。71年には大木金太郎のアジアヘビー級王座に挑戦。72年には全日本プロレスの旗揚げシリーズにも参戦した。
引退後は指導に携わり、ミック・フォーリー、シェーン・ダグラスら有名レスラーを育てた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e437b6d7f618bc1204353ed0d65a7794ae22607
ちなみにサンマルチノの首を折って名を上げたのがハンセン
それはカクタス・ジャックな
少なくとも6巻巻末の選手名鑑にいないとわからんよな
引用先:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1628827640/
まとめくす:https://2mtmex.com/